広島みやげ? カープ坊や入りの真っ赤な『フライケーキ』が欲しいかな!(ヤマザキご当地パンのはなし)

山崎製パンでは、現在ご当地商品として地域の特産品を使用したパンのシリーズを展開しているのをご存知でしょうか。その中のひとつが広島県およびその周辺の県・地域で販売されている『フライケーキ』です。

赤いパッケージに広島東洋カープのロゴ入り……どんな味!?

山崎製パン『フライケーキ』140円

おすすめ度 ★★★★☆

『フライケーキ』は3個入りで税込140円。フライケーキとは、呉市にある創業1947年の福住フライケーキ発祥のお菓子ですが、広島県外ではあまり知られていないかもしれません。

こしあんを包んで揚げた揚げドーナツ(揚げまんじゅう)で、原材料はミックス粉や小麦粉、こしあんがメイン。

袋から取り出すと透明のケースに3つのフライケーキが並んで入っています。

ひとつの大きさは直径6cmほど。手のひらサイズで一般的なドーナツなどに比べると小ぶりです。

こしあんが入った揚げドーナツというと、あんドーナツのようですが周囲に砂糖はまぶされず、揚げたそのままの状態なのが特徴のひとつです。

油で揚げられた表面は少し固めで中のケーキ生地はしっとり。こしあんの味と併せ、どことなく懐かしさのある素朴な美味しさがあります。ただ、揚げてから時間のたったドーナツ部分が柔らかく、店頭で揚げたてが販売されている本家“福住フライケーキ”のサクサクとした食感とは違った味わいです。

発祥店舗推奨の温めかたを試す

フライケーキを考案した“福住フライケーキ”によると、「温めなおす際は、電子レンジは使用せずオーブントースターを使ってください。」とのこと。店頭で購入したものを温め直す場合にならって、常温で販売されているフライケーキをオーブントースターで温めてみました。

数分ほど加熱すると、表面がサクッと仕上がり中のこしあんもより柔らかくアツアツになります。揚げたてに近いとまではいきませんが、常温でそのまま食べるよりもかなりフライケーキらしいサクサクとしたドーナツ生地の食感を味わうことができます。ヤマザキの『フライケーキ』を食べるなら、オーブントースターで温めてから食べるのが断然オススメです。

カロリーは?

『フライケーキ』のカロリーは1個あたり208kcal。3個入りでその3倍となると結構なカロリーになるので食べすぎにはご注意を。

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呉市“福住フライケーキ”のご当地グルメが手軽に楽しめる山崎製パンの『フライケーキ』。オーブントースターで温めてから食べると、サクサクしたドーナツ生地と、アツアツで柔らかいこしあんの絶妙な組み合わせが楽しめます。呉市まで買いに行かなくてもフライケーキを食べたいという広島県内の方はもちろんのこと、旅行や出張などで広島を訪れた際にメジャーな「もみじまんじゅう」などとはちょっと変わったお土産として買って帰っても良いんじゃないでしょうか。広島カープの押し出しが強い包装はインパクト大! いかにも広島で、思わぬ会話が弾むかもしれませんよ!

<参考リンク>
山崎製パン | ヤマザキのご当地商品
福住フライケーキ | 呉中通商店街公式サイト