100円ショップの「激安パスタ」はどれが美味しい? ダイソーなど4製品を食べ比べてみたところ……

最近の百均って食品類も結構充実してますよね。お菓子以外にも各種調味料や、コーナーは小さいけど蕎麦とかパスタとかの食材も置いてあったりして……。ちょっと気になったので今回は、100円ショップのパスタはどれが一番ウマい&オトクなのか、ダイソーほか4社で販売されている製品を食べ比べてみました!

ダイソー『CIAO Spaghetti』(108円・500g)

おすすめ度 ★★★★☆

スタッフB

今回は編集部(東京)周辺の百均から、1商品ずつパスタを集めてきました。いずれもプライベートブランド商品ではなく、地域・店舗によっては商品が異なる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。まずダイソーで見かけたのは、チュニジア原産・株式会社ファーレ・アーラ製造の「CIAOスパゲティ」です。

スタッフA

内容量500g、太さ1.7mmで茹で時間は10分です。最初の歯触りは柔らかいけど、コシは強めでむちっとした食感。小麦の風味も品よくふんわりと切れてくれます。太さも茹で時間も食感も、輸入物ながらスーパー売りの一般的な日本のパスタに近い、一番スタンダードな美味しさですね。100円でこの量でこの味なら十分高コスパだし、何の不満もないッス!

セリア『Volcano SPAGHETTI』(108円・400g)

おすすめ度 ★★★★☆

スタッフB

製造は日本製麻株式会社で国産品。その食品事業ブランド「ボルカノ」は日本初のパスタメーカーらしく、昔ながらのスパゲティ感を押し出した一品です。業務スーパーにも日本製麻製の格安1キロパスタがありましたね。太さ1.6mm、茹で時間は6分。内容量は400gと、同じ百均でも量に差があることがわかりました。

スタッフA

これはダントツでモチモチ食感が強め! ちょっぴり歯にひっつく感じがあって好みは分かれそうだけど、もっちりしたパスタが好きならアリだと思います。食べ応えがある一方で、若干口の中でもたつく感じもあります。風味自体はまあフツーだけど、百円ならかなりアリな部類かと!

キャンドゥ『RANDA Spaghetti 3』(108円・500g)

おすすめ度 ★★★☆☆

スタッフB

キャンドゥで発見したのは、マックストレーディング株式会社という会社が輸入するチュニジア原産のパスタです。内容量は500g、太さは1.7mmで標準茹で時間は8~10分の表記。とりあえず10分で作ってみました。オーソドックスなツルツル感だけど、若干粉っぽさが残るのは気になるかな?

スタッフA

比較的クニャクニャっと口の中で遊ぶような啜り心地はあるのですが、肝心の食感がプツプツ切れるような淡白さで、あんまりオススメできないかも? でも100円なら不満ナシ。近くの百均で置いてあれば別に買ってもいいかな、という印象でした!

ワッツ『Latino 早ゆでスパゲッティ』(108円・400g)

おすすめ度 ★★★☆☆

スタッフB

ちょっとマイナーな印象がある百均・ワッツでは、Amazonでも人気の格安パスタ「ラティーノ」が置いてありました。富永貿易株式会社が輸入するギリシャ原産のパスタで、400gと内容量は少なめですが、茹で時間が4分とかなり短いのが特徴的ですね。

スタッフA

標準の4分だと結構芯が残りますね。アルデンテ好きなら……と思うけど、風味にも若干クセがあって、個人的には使いづらい印象かも。ザラッとしてソースの絡み自体は悪くないので、さっと茹でて濃い目のソースを合わせてざっくり食べるぶんには良さそうですね。

結論:品質はそこまで変わらない? コスパ重視で500g入りを買うべし!

スタッフA

際立って美味しかったり個性が強かったりする商品は特に見当たらず、特筆すべきはセリアで見かけた『ボルカノ』のモチモチ感ぐらいでしょうか。どちらかというと、百均でも会社や店舗によっては内容量に違いがあるということがポイントかと。高コスパな500g入りかつ味も無難ということで、ダイソーの『CIAO Spaghetti』がオススメです!