セブンとドトール、どっちがおいしい? ほろ苦チョコ「コーヒービーンズ」を食べ比べてみた

2月に発売されて話題になっていた『セブンプレミアム コーヒービーンズチョコ』。食べたことありますか?

一口かじると、チョコの甘さとコーヒー豆のほろ苦さが混じり合い、さらにはコーヒーの香りが広がるという、絶対おいしいステキなお菓子です。

さて、本商品はカバヤ食品との共同開発です。そして実は、カバヤ食品は独自に『ドトールコーヒービーンズチョコ』という商品を展開しています。

となると気になるのが、このふたつは何が違うの? どっちがおいしいの?

セブンPB版とカバや版の違いは?

2つの商品のパッケージを見て分かる大きな違いは、

  • セブン版 … 香ばしい、深煎り 高級キリマンジャロ豆
  • カバヤ版 … ドトールコーヒーのおいしい一粒

の部分。ちなみにセブン版はコーヒー豆の選定や焙煎を、味の素ゼネラルフーズ(AGF)が担当しているそうです。

はたして、これがどのように違いとなって現れているのか……!? さっそく各商品を試食してみましょう!

セブン『セブンプレミアム コーヒービーンズチョコ』税込140円(33g)

おすすめ度 ★★★★☆

1袋33g。1粒が小さめで、29粒入っていました(袋ごとに個体差があるかも)。

袋を開けただけで、ふわっとコーヒーの香りが広がってきます。これがキリマンジャロ高級豆のパワーか!

チョコは口溶けの良い仕上がり。細かく砕いたコーヒー豆が練り込まれているミルクチョコだそうで、甘さの奥に風味がしっかりと感じられます。

中のコーヒー豆はうって変わってカリカリした食感。香ばしさと苦味が広がっていきます。とはいえ、チョコが溶け切る前にコーヒー豆もよく噛み砕き、口のなかで混ぜ合わせたほうが確実に美味しいです。

1粒食べるだけでも特別なおやつ感があって、素晴らしいですね。

【栄養成分表示(1袋33g当たり)】エネルギー 187kcal、たんぱく質 2.9g、脂質 11.7g、炭水化物 17.6g、食塩相当量 0.04g

カバヤ食品『ドトールコーヒービーンズチョコ』税込140円(42g)

おすすめ度 ★★★☆☆

価格は同じですが、こちらは9g多い42g。1粒が大きめで、21粒入っていました(袋ごとに個体差があるかも)。

1粒が大きいのはなぜかというと、ミルクチョコ、ホワイトチョコ、コーヒー豆という3層構造になっているから。

ミルクチョコ部分はコーヒーが練り込まれている模様。いっぽう、ホワイトチョコ部分は甘みと脂質によるクッション担当という感じ。全体としては優しい味わいに仕上がっています。

カバヤ版の場合は、口の中に残る後味がまさに“ドトールのコーヒー”と感じられるのがすごい! 看板に偽りなしです。

【栄養成分表示(1袋42g当たり)】エネルギー 245 kcal、たんぱく質 2.9 g、脂質 17.0 g、炭水化物 21.0 g、食塩相当量 0.08 g

まとめ

というわけでまとめると、

  • セブン版 …… 小粒で個数多め。コーヒーの香りが強い。オトナ向けの味わい
  • カバヤ版 …… 大粒で個数は少なめ。優しい味わいで食べやすい。圧倒的ドトール感!

という感じ。製造は同じカバヤ食品でも、けっこう違うものになっているんですね。個人的にはセブンプレミアム版が気に入りました。

追記:試食で何個も食べていたら、なにやら身体が熱くなってきました……。そういえばコーヒー豆だからカフェインが入っているのか。みなさんも食べすぎて夜眠れなくなったりしないよう、気をつけてください!