吉野家がブラックに変化! 『黒カレー』はビジュアル系に終わらない複雑スパイシー感の本格味だった

5/8より吉野家のカレーが『黒カレー』にリニューアルされ販売中です。カレールーがかなりブラックというビジュアルの変化に加え、15種類のスパイスが配合されたという辛さと豊かな香りも今までと違うポイント。そんな黒カレーの味わいはカレー好きなら気になるところでしょう!

吉野家『黒カレー』350円

おすすめ度 ★★★★☆

注文してしばらくして到着した『黒カレー』はポスターなどで使われている写真と変わらない黒さ。一般的なカレーよりもかなり黒く、『黒カレー』の名に偽りなしのビジュアルです。


カレーは中に具のほとんど見当たらないタイプ。別にチーズ黒カレー、牛黒カレー、半熟玉子黒カレー、納豆黒カレー、カルビ黒カレー……といった具材・トッピングが追加されたメニューも用意されています。

ライスにかかったルーは、とろみは少なめ。あめ色玉ねぎ、トマトペースト、りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15種類のスパイスをバランスよく配合し、甘さと辛さ、スパイシーさが複雑に混ざり合った本格的な味わいになっています。うっすらと苦みもあり、どことなく欧風カレーっぽい雰囲気もアリ。

野菜や玉ねぎの甘味、若干の酸味に加えスパイスが効いたルーは食欲をそそり、ご飯との相性も良し。トッピングを追加しない『黒カレー』でも十分にライスを食べ進められる美味しさです。

辛さはそれほど強くないので、物足りなければ七味唐辛子を追加してもOK。牛丼でもお馴染みの七味唐辛子ですが、カレーと合わせてもハマります。

黒い! という見た目のインパクトだけではなくしっかり味も本格的な吉野家の『黒カレー』。15種類のスパイスによる複雑な味わいは、カレー好きはもちろんのこと、吉野家ではつい牛丼を注文してしまうという人も一度試す価値アリの美味しさです。並盛りだとご飯はやや少なめなので、ボリュームを求めるなら大盛にしておくのが良いかも。

サイドメニューを黒カレーに追加する

吉野家ではサイドメニューも充実しているので、黒カレーと一緒に注文すればまた違った味わいが楽しめます。写真の『牛小鉢』(170円)を注文すれば、甘辛く煮つけられた牛肉と玉ねぎを黒カレーと一緒に楽しめます。同じ牛肉と玉ねぎが乗った『牛黒カレー』も用意されていますが、別途小鉢を注文して、好みに合わせてそのまま食べたり、ご飯に乗せたりといった食べ方もできるワケです。


サイドメニューを組み合わせて、メニューに用意されていないパターンの黒カレーを作るのもサイドメニューの使い方のひとつ。単品の『玉子』(60円)を追加すればメニューにある半熟玉子の入った各種黒カレーとはちょっと違った、生卵入りの黒カレーが楽しめます。

さらに『黒カレー』を満喫するならサイドメニューを組み合わせるのもオススメ。チーズ黒カレー、牛黒カレー、半熟玉子黒カレー、納豆黒カレー、カルビ黒カレーといったメニューと組み合わせればさらに味の幅は広がります。『黒カレー』が気に入ったら、好みのトッピングの組み合わせを探してみるのも楽しいんじゃないでしょうか。

<参考リンク>
カレー|吉野家