きゅうりで作る即席ドレッシング「みどり酢」は覚えておくべし! 冷奴にも刺し身にも相性バツグンだぞ

夏の野菜といえば、さわやかなきゅうりは外せません! でも、ささっと切ってサラダや付け合わせに生のまま食べる以外にはあまり使っていない…という人も多いのでは?

今回は、懐石などで色鮮やかな掛けダレとして使われる「みどり酢」をご紹介します。

緑の鮮やかな色合いがとても涼しげなこの「みどり酢」、作り方は実はとても簡単。そのうえ、サラダだと結構な量になるきゅうり一本がぺろりと食べられますよ!

手軽にできる「みどり酢」 調理時間3分

用意するもの(2人分)

  • きゅうり …… 1本
  • めんつゆ(3倍濃縮) …… おおさじ1/2
  • ポン酢 …… おおさじ1/2

きゅうり一本とめんつゆ、ポン酢だけで作れる

まずはきゅうりを1本すりおろします。やわらかいのですぐにすりおろせますよ。

すりおろしたら、水分がかなり出るので、軽く絞っておきます。

 

水分を絞れたらこんな感じ。見慣れたきゅうりが大根おろしとねぎのようにも見えます。

 

ここに、おおさじ1/2のめんつゆと、同量のポン酢を入れ合わせます。きゅうりのすりおろしとなじませたら、これだけで「みどり酢」の完成! きゅうりの青っぽさはほぼなく、さわやかさが前面に出たさわやかな掛けダレができました!

 

活用法は、オーソドックスに豆腐の上にのせて食べるのをまずはお勧め。きゅうりのさわやかさとポン酢の酸味が楽しく、いつもの冷ややっことは違う新しい美味しさです。

また、お刺身とあえて出せば、おしゃれで涼しげな一品に。今回はいなだで作ってみました。白身魚全般ととても相性がいいです。ヅケのかわりに作ってみてもいいかもしれません。

みどり酢をつかったお刺身は、カルパッチョにも似た見栄えなのに、脂っぽくもなく、純和風。山形の郷土料理「だし」が好きな人は確実にハマるおいしさです。

こちらはボラのみどり酢和え。きゅうりをすりおろすだけなので、「だし」よりも手軽で、料理の活用の幅も広いみどり酢。ぜひ作ってみてください!