ドライブの必需品“車載用USBシガーチャージャー”はどれを買えば安心? ガチ検証で調べてみた

製品① Anker / 24W デュアルUSBポート カーチャージャー

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仕様

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内部構造

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負荷テスト結果

A_result

総合評価 ★★★★★(5点)

今回のランナップの中で唯一、充電識別が2.4Aタイプであり(Apple 12W USB電源アダプタと同じ)、タブレットを2台同時に充電可能だ。作りがしっかりとしており、基板は固体ジェルタイプのヒートシンクで放熱されている。最大負荷は7.73Aとポテンシャル的にかなりの余裕があった。

 

製品② バッファロー / USBシガーチャージャー 2ポートタイプ BSMPBDC03BK

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仕様

B_spec

内部構造

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負荷テスト結果

B_result

総合評価 ★★★★★(5点)

ガワ、基板とも国内メーカーならではの精度の高い作りだ。4.41Aのポテンシャルがあるので2.0A×2をフル使用しても最大負荷に到達することはないが、保護モードもしっかり搭載されている。万一、最大負荷を超えた場合は、シガープラグを抜いてリセットすることで出力が復帰する。

 

製品③ Amazonベーシック / 2ポート USBカーチャージャー(2.1アンペア)

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仕様

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内部構造

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負荷テスト結果

D_result

総合評価 ★★★★☆(4点)

コントローラICL34063は、スイッチングレギュレーターICとしては老舗のモトローラ社MC34063を改良したもののようで、負荷試験で2.8A以上の成績となった(MC34063は定格1.5A)。ガラスヒューズを採用、ガワは先端のキャップをねじれば簡単に分解できる構造だ。

次ページでも検証は続く!