夏バテ予防に「自家製甘酒」をつくる! 保温調理器を使ったカンタン製法をまとめてみた

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「飲む点滴」と称されるほど、さまざまな栄養素が含まれた甘酒。最近は、夏でも缶ジュースタイプの冷やし甘酒などをよく見かけるようになりました。それらを買って飲むのもいいですが、やっぱり自分で作ったほうが安上がりです。大量に作って、毎日飲めば、夏バテに負けない体になるかも!?

というわけで、今回は保温調理器「シャトルシェフ」を使った甘酒の作り方を紹介します。

用意するもの

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米こうじ 200g

今回使用したのはみやここうじ 200g

米1合

水700ml

シャトルシェフ

甘酒作りは60℃程度で8~10時間保温する必要がありますが、保温調理器なら楽です。炊飯器の保温モードを利用して作ることもできます。

温度計

キッチン用。今回はタニタのスティック温度計を使いました。

甘酒の作り方

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まずは、おかゆを作ります。調理鍋に米と水を入れて火にかけ、沸騰したら10分程度煮立たせます(すぐ吹きこぼれるので注意!)。

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その後、調理鍋をシャトルシェフにセット。フタをして30分放置します。

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おかゆが完成しました。

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かき混ぜるなどして、60℃まで冷ましましょう。

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みやここうじをほぐして、おかゆに投入。よくかき混ぜます。このとき温度が下がってしまうので、60℃まで温めます。

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シャトルシェフにセットして放置。完成までは8~10時間かかります。途中で1~2回、かき混ぜたり、温度を調整したりするといいでしょう。

ちなみに、60℃にする方法ですが、そんなに厳密でなくても大丈夫。調理鍋をコンロで直接火にかけて、おおまかに65℃くらいまであげても、ちゃんと甘酒になります。とはいえ熱し過ぎないよう、温度計で管理しましょう。

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こちらが6時間後の様子。まだ完成ではありません。

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温度が42.8℃まで下がっていたので、また60℃以上に温めてからシャトルシェフに戻します。

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さらに4時間寝かせて、いい感じに仕上がったようです!

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調理鍋をコンロにかけて、しっかり沸騰させて完成(沸騰させておかないと、乳酸発酵で酸っぱくなったりするらしいです)。

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できあがった量ですが、お玉で10杯近く、どんぶり1杯分になりました。

ラップをかけ、冷蔵庫で保存します。筆者は1週間程度で飲み切るようにしていますが、2週間はいけるという人も。心配なら、定期的に火にかけて、沸騰させましょう。また、飲み切れない場合は、冷凍すれば長期保存が可能です。

ちなみに、このままだとかなり濃くて、飲むと甘さでのどがヒリヒリします(笑)。使う分だけ取り分け、水を加えて沸かしたり、お湯割りにしたりするといいでしょう。個人的には、甘酒2、水1の割合がいい感じ。ごく少量の塩を加えたり、しょうがをすりおろして入れたりするとさらにウマいですよ!

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