電子レンジで「鶏もも肉のローストチキン」を作る方法

コストコのとり肉といえば『さくらどり』。2キロ超のお肉が4パックに個装された外見が特徴的な商品です。パッケージに書かれたコピーによれば、さくらどりの特徴は「ジューシーで柔らかな食感」と「一般鶏肉と比べてビタミンEの含有量が3倍以上」なのだとか。1パックは600g前後で、もも肉が2枚入っています。

これだけ量があれば、クリスマスに欠かせない「ローストチキン」を作るのに最適です。え? ローストするなんて手間がかかりそう!? とんでもない! 電子レンジで簡単に作れるんですよ。

 

レンチンしてグリルで焼くだけ! 『お手軽ローストチキン』の作り方

クリスマスに欠かせない、ローストチキン。でも、丸鶏を解体しながら食べるのって、手が汚れるし面倒ですよね。骨つきのもも肉も、1人で食べるには量が多いしシェアするのは面倒です。そこでオススメなのが、もも肉のローストチキンです。メンバーの多いパーティにも、1人でのお手軽ディナーにも、様々な状況に応用できますよ!

材料(さくらどり1パック分)

  • さくらどり・もも肉 1パック(2枚)
  •  大さじ1
  • 料理酒 大さじ2

さくらどりは、パックの中でドリップに浸かっています。パックから出したらドリップを拭き取り、ボウルの中で料理酒と塩を揉み込んでいきます。こうすることで、鶏肉特有の臭みを抑えられ、肉も柔らかくなります。

電子レンジでの加熱は、1枚ずつ行います。耐熱皿に皮目を上にして肉を置き、ラップをかけ、600Wなら3分30秒加熱します。(機種によって加熱時間は異なります)

レンジから出した後、肉を休ませます。表面の温度が少し下がってきたら、アルミホイルで作った皿に乗せ、魚焼きグリル またはトースターに入れます。

表面に焼き色がつくまで焼きあげたものが、こちら。見た目は丸鶏のローストチキンと同じように焼けました! でも、これで完成ではないですよ。

焼き皿として使用していたアルミホイルで肉を包み、焼きあがったもも肉を休ませます。余熱で肉の中心までしっかり火が通り、しかも肉汁の流出を防いでくれます。

ホイルに包んで約5分。ホイルから取り出して切り分けてみました。しっとりと柔らかいローストチキンが出来ましたよ!

もも肉ならではの、チーズアレンジも楽しめます。レンジから出した後、余熱が取れたら食べやすい大きさにカットし、チーズをかけてグリルで焼き上げて作ります。丸鶏や骨つきもも肉ではできないアレンジなので、ぜひお試しください。

さくらどりは肉質が柔らかいので、こんがり焼けたチーズとの相性は◎。ワインにもレモンサワーにもビールにも合う、お酒のすすむ一品ができますよ。