トマトを簡単においしくする漬け方

定番の夏野菜として食卓にお馴染みのトマト。実際の旬は春から初夏、加えて秋の時期になるのですが、いずれにしても今の季節に買うトマトはちょくちょく甘みが弱かったり、皮が硬くて水っぽい食感だったり、ちょっとハズレな個体に当たりがちですよね。

ということで今回は、トマトを美味しくする簡単な方法をご紹介。料理というほど手間取らないシンプルな方法で、イマイチなトマトをぐっと美味しく仕上げることができるんです。最近は野菜が高いですし、余さず美味しくいただくためにぜひ活用してみてください!

 

トマトを切ってぽん酢+砂糖に漬ける

用意する材料はトマト(1個)に加えて、ポン酢醤油(半カップ強)と砂糖(大さじ2~)だけ。ポン酢醤油が無い場合は、醤油小さじ5、酢小さじ4、みりん小さじ3、レモン汁少々をざっくり合わせれば代用できますよ。

まずはトマトをお好みの形にカットします。

ポン酢醤油に砂糖を入れてよく混ぜたら、そこにカットしたトマトを投入。ビニール袋や浅いお皿などを使い、トマトが半分以上浸かるようにして、これを冷蔵庫で30分ほど置きましょう。だいたいポン酢醤油が半カップ、砂糖は大さじ2以上を目安に、お好みの濃さで調整してみてください。

あとはお皿に取っていただくか、サラダなどお好みの料理に使うだけ。たったこれだけの調味液に軽く漬けるだけで、ググッとトマトの旨味が引き立つんです。淡白だったトマトも甘みとコクが増し、そのままでもちょい足し一品にアリかも……。トマトのレシピや味付けに迷ったときにも役立つので、覚えておくとはかどりますよ!