コストコのアイリッシュスコーンをおいしく冷凍保存&解凍する方法

コストコのベーカリー売り場で見かける『アイリッシュスコーン 18個入』(798円)。イングリッシュスコーンは、ケンタッキーフライドチキンの「ビスケット」とほぼ同じもの。「アイリッシュスコーン」は、イングリッシュスコーンよりもしっとりして塩気があるのが特徴だそうです。

パッケージの外までバターが香ってくるし、ビジュアルも美味しそう!と思わず衝動買いしましたが、18個はさすがに多いですよね。こんな時は、フレッシュなうちに冷凍保存するのが肝心。好きな時に美味しく楽しめるよう、準備しましょう。

 

パンを冷凍するならアルミホイルで

1513年にその原型となるお菓子が文献に登場し、19世紀半ばに現在の形になったといわれるスコーン。イングリッシュスコーンがよく知られていますが、誕生はスコットランドなのだそう。小麦粉・バター・ベーキングパウダー・牛乳などで作ったシンプルなお菓子です。

断面です。一見パサパサしてそうですが、絶妙なしっとり感があります。黄色い粒がいくつもあり、噛みしめるとバターの香りがします。ほんのりしょっぱくて、食事にもおやつにもどちらにも合いそうです。

パン類を保存する際には、水分を逃さず急速冷凍できるアルミホイルで包むのがベストです。正方形に切り取ったアルミホイルの中央にスコーンを置き、四方からふわっと包みます。

ふわっと包むだけでは、中に空気が残ります。酸化を防ぐためには空気が少ないほうが良いので、スコーンを両手で包み込んでアルミホイルを密着させましょう。

ビニール製保存袋に入れ、冷凍庫で保存します。1ヶ月ほどを目安に食べきるようにしましょう。

冷凍しても美味しさに変化なし!の優秀アイテム

こちらは、冷凍したスコーンです。もともと水分の含有量が少ないからでしょうか、霜が降りることもなく、見た目に変化はありませんね。

保存していたアルミホイルごと、トースターで熱します。写真のように、魚焼きグリルでもOK。軽く押した時の感触が柔らかくなっていれば出来上がりです。

こちら、加熱後のスコーンです。バターの優しい香りが漂い「焼きたてのスコーンはこんな感じかな?」というイメージどおりのふんわり食感で、嬉しくなります。見た目の変化はほぼないですが、色が少し明るくなる印象です。カリカリな食感がお好きな方は、アルミホイルから出してからすこしトーストすると焦げ目がついて美味しくなりますよ!

ちなみにこちら、左がレンジで30〜50秒チンしたもの。右は上記の方法でトーストしたものです。見た目に違いはありませんが、食感は全然違います。レンジでチンしたものは、噛みしめるとネットリする感じ。食感が重くなります。ぜひ、ホイルごとトーストしてみてください。