鶏の手羽中を少ない油でカリカリに揚げる方法

コストコのとり肉といえば、『さくらどり』。2キロ超のお肉が4パックに個装された外見が特徴的な商品です。パッケージに書かれたコピーによれば、さくらどりの特徴は「ジューシーで柔らかな食感」と「一般鶏肉と比べてビタミンEの含有量が3倍以上」なのだとか。そんなこと書かれたらつい、手が伸びてしまいますよね。

こちらは、そんな『さくらどり』の「手羽中」と呼ばれる部位。よく食べるL字型の「手羽先」から三角形の先端部分を切り取り、さらに、骨が2本ある太い部分を食べやすく2分割したものになります。

分割されていない状態の手羽中は骨が2本もあるため火が通りにくいのですが、こちらは、骨が1本だけ。手軽に焼いて食べられますよ。今回は、少ない油で気軽に作れる「揚げない唐揚げ」をご紹介します。

 

まずは、キッチンバサミで切り開いてから

骨付の手羽中肉の芯まで火を通すため、まずは下準備からはじめます。

用意する物

  • 下準備用
    • キッチンバサミ
  • 味付け用
    • 料理酒 大さじ2
    • 小麦粉 1カップ
    • 醤油 小さじ2
    •  ひとつまみ
    • 揚げ油(サラダオイルやオリーブオイル) 使用するフライパンの底から1cmくらいまでの量

下準備のために準備するものは、キッチンバサミのみ。コストコの手羽中は大きくはありませんので、キッチンバサミで十分です。

皮のついてない、肉が露出した部分からハサミを入れます。

骨に添うようにハサミをチョキチョキ動かすと、肉が切れて、骨が露出されます。

骨と肉の接合部を、上半分だけ切り離したものがこちら。あとは、下味をつけて揚げていきましょう。

ボウルに手羽中を入れ、塩と料理酒をふりかけます。30分ほど置いて味を馴染ませましょう。

ボウルに小麦粉を入れます。しっかりと粉をつけたいので、たっぷり用意します。

粉の中央に肉を置いて、上下左右から粉をかけまして…

上からギュ!と押してから取り出し、余分な粉をはたきます。衣は、ちゃんと付いていた方がカリッと仕上がります。

揚げ焼きする

油をひいたフライパンに肉を並べ、時々フライパンを動かし、油をかけながら揚げ焼きしていきます。揚げる時に比べ火が通るまで時間がかかるため、作業に余裕が生まれます。この間に、他のおかずを作ったりできますよ。

皮目から焼き始め、きつね色に焼けたら裏返します。コロコロ転がしながら焼いていきましょう。

完成!

全体がこんがりと焼けたら、完成!

うっすら醤油味のプレーンタイプも美味しいですが、辛いソースをつけても美味しいですよ!