魚の切り身を電子レンジでふっくら調理する方法

生魚の切り身を電子レンジで調理する方法があるのをご存知でしょうか。

お魚を焼くときは基本的にグリルを使うかと思いますが、実はあるキッチンアイテムを使うことで、電子レンジでもふっくら美味しく(あるいはカリッと焼き魚風に)、お魚を加熱調理することができるんです。グリル焼きに比べれば若干こうばしさには欠けますが、時短かつ洗い物不要でさくっと一品おかずが作れるので、忙しい際の晩ご飯やお弁当作りにぜひ試してみてください!

魚をクッキングシートで包み焼きにすると…

最低限必要なものは、お好みの魚の切り身とクッキングシートのみ。今回はさわらを使用しました。

クッキングシートを大きめに切り取って、中央に切り身を置きます。レンジの中で破裂することもあるので、包丁で軽く身に切れ目を入れておくとモアベターです。塩焼にしたい場合、ここで全体に塩を振っておきましょう。

クッキングシートで切り身を包み、端っこをねじっておきます。あとはこれを耐熱皿に乗せ、500Wの電子レンジで加熱するだけ。レンジの機種とお魚によって加熱時間は異なりますが、さわらの切り身の場合は500Wで3分~3分30秒が目安でしょうか。

全体に熱が通っているのを確認できたら完成! 魚の裏側が熱しきらなかった場合は、ひっくり返して10秒単位で再加熱しましょう。生焼けになることもなく、ちゃんとふんわり柔らかな食感に仕上がります。長めにチンすれば焼き魚寄りのカリッとした食感になりますが、加減を間違えると硬くなりすぎるので、再加熱の際は慎重に様子を見るのがおすすめです。

ちなみに、魚と一緒に野菜やきのこなどを包んで焼いてもOK。あとはバター醤油やポン酢などのお好みの調味料を加えるだけで、超時短にお魚料理が一品出来上がりです。シートに乗せたまま食べればお皿が汚れず洗い物も減らせますし、簡単おいしくお魚を食べたいときの裏ワザとして覚えておいて損ナシですよ!