カルディの『しびれ鍋つゆ』の山椒と味噌のなじみ具合は悪くない

カルディコーヒーファーム(KALDI COFFEE FARM)で販売されている『もへじ 国産山椒しびれ鍋つゆ みそ味』をご存じでしょうか。

めっちゃしびれそうな雰囲気を漂わせる、まばゆさ全開のインスタント鍋つゆです。でも、舌がビリッビリにしびれるような過激な味付けではなく、山椒の香りがちょっと濃いめにのった味噌スープというところ。山椒と八丁味噌の組み合わせ、クセになる旨みなんですよねぇ……。

カルディ|もへじ 国産山椒しびれ鍋つゆ みそ味|298円

おすすめ度 ★★★★★

カルディのオリジナル鍋つゆ『もへじ 国産山椒しびれ鍋つゆ みそ味』は298円(税込)。そのまま鍋にあけて煮立てばOKのインスタント鍋つゆ。妙に絢爛な雰囲気のパッケージデザインですね。1パックの容量は600gで2〜3人前、132kcal(食塩相当量 15.0g)。製造者は石田缶詰。

パッケージには「小さなお子様や辛いものが苦手な方は、十分注意してお召し上がりください」と注意書きがあるのですが、mitok編集部内では「辛味噌、濃厚味噌くらいじゃない?」という評価が大勢です。そして「こいつはうめぇ……」。(舌が刺激に慣れすぎているおそれも……)

ざっくり説明すると、山椒の香りがする濃厚味噌つゆ。山椒の香りは豊かだけど、しびれは強くはないと思います。近年人気の “カラシビ” を謳う、ビリビリ系の担々麺などと比べたら、実におとなしいレベル。舌をくすぐるような刺激はあるものの、それも煮詰めるうちに野菜の水分によって薄まっていきます(白菜や水菜など野菜を使えば、ですけど、入れますよね?)。煮込み始めがしびれのピーク。むしろもっとしびれたいと思う人はいそうですね。

それでも、山椒の存在感ははっきりしていて、濃厚な八丁味噌とはかなりの好相性(白味噌もブレンドしている模様)。日ごろ食べ慣れている味噌の新たな旨みを、山椒の刺激が引き出しているというか。もう、鍋の主役はつゆですね。なので、具材選びもつゆを味わうことを中心に考えたいところ。つゆをよく吸ってくれる油揚げなんかは大アリでしょう。新鮮な魚介なんかを選ぶと、素材の旨みがしびれ味噌にもっていかれるのでご注意ください。

『もへじ 国産山椒しびれ鍋つゆ みそ味』は、おそらく想像するほどにはしびれないと思いますが、濃厚な味噌ベースにのった山椒の風味は十分に刺激的。ベタに言えば、味噌好きならおすすめ。締めは中華麺でどうぞ。

商品情報

  • 内容量|600g
  • カロリー|100gあたり22kcal(食塩相当量 2.5g、総計132kcal)
  • 製造者|石田缶詰
  • 販売者|もへじ
  • 原材料|八丁みそ、たん白加水分解物 米みそ、食塩、しょうゆ、砂糖、水あめ、ポークエキス、にんにく、山椒(国産)、しょうが、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、香料、増粘剤(キサンタンガム)、酸味料、(一部に小麦・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)
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