「管理栄養士監修」というフレーズがなんとも心強いコンビニメニュー。それがファミリーマートで販売されている『3種のおかずプレート 白身魚フライ』です。
「白身フライ」と「いんげんとベーコンの和え物」「チリビーンズ」のセット。軽めのランチなら、これだけで十分。ガッツリお腹を満たしたい場合は、パックご飯を足すとよいでしょう。
『3種のおかずプレート 白身魚フライ』の価格・内容量は?
こちらがファミリーマートの冷凍食品コーナーで販売されている『3種のおかずプレート 白身魚フライ』。内容量185gで、お値段は498円(税込)です。
製造者はトオカツフーズ。電子レンジ500Wで約3分40秒温めればできあがり。
管理栄養士監修による冷食シリーズ
管理栄養士監修のおかずセットです。メインは白身魚フライで、副菜としていんげんとベーコンの和え物とチリビーンズが入っています。
本品はおかずのみなので、主食(白飯など)も食べたい場合は、別途用意する必要があります。また、同じシリーズに『3種のおかずプレート デミハンバーグ』もあるので、お好みで選ぶとよいでしょう。
白身魚フライにタルタルソースがよく合う
まずはメインの「自家製タルタルソースをかけた白身魚フライ」。フライは衣がやや厚めで水分を吸ってフニャッとなってますが、そのこうばしい風味がいいですね。
白身魚のクセのある風味とうまみに、タルタルソースのまろやかな酸味とコクが加わり、満足感のある味わいになっています。
ちなみにフライの下にはスパゲティが敷いてあります。付け合わせ野菜はブロッコリー、かぼちゃ、にんじん。
いんげんのシャクシャク食感がうれしい
次に「いんげんとベーコンの和え物」。いんげんが、ベーコンの塩気とうまみをほんのりまとっています。シャクシャクとした歯ごたえが楽しいけど、いんげんらしい青々しさは、あまり感じなかったかも。
スパイシーなチリビーンズがよいアクセントになる
「チリビーンズ」はトマトベースの味わいに軽いスパイシー感が加わって、派手めの味わい。おかげでよいアクセントになってくれます。豆は3種類(赤いんげん豆、枝豆、蒸し大豆)で、枝豆のコリコリとした歯ごたえが印象的でした。
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『3種のおかずプレート 白身魚フライ』だけでも、軽めのランチとしてそこそこ満足できそうです。もし、しっかりお腹を満たしたい場合は、パックご飯を併せ買いするとよいでしょう。
その場合は、本品の価格にパックご飯の128円(税込)を足して、合計626円(税込)となりますよ。
カロリーは?
カロリーもチェックしておきましょう。
『3種のおかずプレート 白身魚フライ』は1個(185g)あたり331kcal(糖質 26.3g、食塩相当量 2.3g)です。揚げ物だからか、『3種のおかずプレート デミハンバーグ』よりも高カロリーなんですね。
パックご飯(180g=約261kcal)を足す場合は、合計592kcalとなります。お召し上がりの際の目安にしてください。
商品の評価と詳細情報
内容量 | 185g |
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カロリー | 1個(185g)あたり331kcal(たんぱく質 10.7g、脂質 18.9g、炭水化物 29.6g(糖質 26.3g、食物繊維 3.3g)、食塩相当量 2.3g) |
製造者 | トオカツフーズ |
保存方法 | -18℃以下で保存 |
原材料 | 白身魚フライ(中国製造)、さやいんげん、ブロッコリー、マヨネーズ風ソース(加工油脂、鶏卵、醸造酢、その他)、乳等を主要原料とする食品、かぼちゃ、植物油脂、玉ねぎ、赤パプリカ、ピクルス、サルサソース、ベーコン、スパゲティ、豚肉、ゆで赤いんげん豆、枝豆、蒸し大豆、人参、ケチャップ、顆粒洋風だし、麦芽糖調製品、食塩、赤ワイン、にんにく、バター風味油、アンチョビソース、砂糖、こしょう、チリパウダー、おろしにんにく、パセリ/増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、乳化剤、香料、香辛料、着色料(カロチノイド、ウコン、クチナシ)、メタリン酸Na、酸化防止剤(V.C)、安定剤(増粘多糖類)、ミョウバン、フィチン酸、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む) |