コンビニ3強のカフェラテは個性くっきり! 味のちがいをチェックしてみた

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ついに関東でも発売されたSEVEN CAFE(セブン-イレブン)のアイスカフェラテ。これで大手コンビニならいつでも、ヒンヤリなカフェラテを楽しめるようになりました。

そうなると気になるのは味の差! ということで、3大コンビニで実際に飲み比べてみました。結論から言えば、味、全然違います。

ついに発売! セブン-イレブンのアイスカフェラテは?

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まずは、発売直後のSEVEN CAFEのアイスカフェラテ(税込180円)。量はかなり少なめで、一般的なカフェラテとはかなり異なる味わいです。

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その理由は、牛乳ではなくミルクアイスを使っていること。カップの下1/3程度に氷とミルクアイスの粒が入っていて、コーヒーをドリップするとそれが溶け出し、カフェラテ風の味わいになります。

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アイスが入っているせいで必ず甘くなってしまうのは、好みが分かれるところ。筆者は甘いものが好きなので、十分おいしく感じました。

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バランス的にはコーヒーが強め。エスプレッソではなくドリップコーヒーを使うという弱点を補うため濃く抽出されており、苦みが前に出ます。味を例えるなら、甘みしっかり、苦みしっかりのミルクコーヒーのアイスのような味。これは氷の量がかなり少ないせいもあるかと思います。

手に入るなら、少量の牛乳を入れるのがオススメです。苦みと甘さが和らぎ、マイルドにいただけます。

ファミマのアイスカフェラテは?

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FAMIMA CAFEのアイスカフェラテ(税込180円)は容量が多め(というか氷が多めかも)。

抽出されたカフェラテは、これぞ淹れたて!というお味。エスプレッソは香ばしく、苦み走った荒々しい味わいです。それを支えるのがさわやかなミルク。あくまでわき役として、強い味をフォローします。酸味はほぼ感じません。

カフェラテとしては、王道の味わい。暑い日差しの素、グーッと一気に飲み干したい苦く香ばしい1杯です。逆にゆっくり飲んでいると、氷の量が多いせいか後半味が薄めなりがちかも。

今回は何も加えずに飲んでみましたが、FAMIMA CAFEは無料のトッピングが充実。筆者の行った店では、シナモンとココアシュガーが置かれていました。

大きめの店舗ではキャラメルシロップも置かれており、アイスキャラメルラテが楽しめるそう。このキャラメルシロップ、「ギラデリ」という有名ブランドのもので、約500gで1,500円するという高級品(価格はAmazon調べ)。一度は試してみたいフレーバーです。

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ローソンのアイスカフェラテは?

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ラストは、ローソンMACHI cafeのアイスカフェラテ(税込150円)。ミルクとエスプレッソの双方が自己主張する、ミルク感強めの味わいです。

香ばしさは控えめで、クッキリとしたさわやかな苦みが立つエスプレッソに、味の濃いミルクが並び立ち、洗練された印象。

ローソンは以前からカフェラテのミルクにこだわっているようで、しぼりたての牛乳の味により近い低温殺菌の製品を使っています(中四国・九州では地元産の高温殺菌牛乳を使用)。

この味のしっかりした牛乳が、味のバランスのよさの秘訣なんでしょう。女子に大人気なのも納得、最後まで味が変わらない完成度の高いカフェラテです。

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たっぷりごくごくと飲みたい人にはFAMIMA CAFE、オフィスなどでまったり味を楽しみたい人にはMACHI cafe、スイーツのような濃厚な満足感を求める人にはSEVEN CAFEがピッタリ。

差し入れ用途なら、男性にはFAMIMA CAFE、女性にはMACHI cafeがウケがよいはずです。

それぞれ個性が異なるので、TPOに合う1杯を選び、暑い夏のコーヒーライフ楽しんでくださいね!

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