ファミマ冷食『直火で焼いたハンバーグ』がフルーティで旨味濃厚! 個性派デミグラスソースが高レベル

サークルK・サンクスを統合したことで、プライベートブランドにリニューアル商品が続々登場しているファミリーマート。「コレ、前からあったっけ?」と思ったら、実は新製品だったという発見もちょくちょくありますよね。

今回は今年1月24日から、ひょっこり店頭に並び始めた新製品のひとつ『直火で焼いたハンバーグ デミグラスソース』をご紹介。コンビニ惣菜の定番ですが、しっかりとクオリティの高い新作に仕上がっておりました!

ファミリーマート『直火で焼いたハンバーグ デミグラスソース』298円

おすすめ度 ★★★★☆

価格は税込298円。ファミリーマートの冷凍食品コーナーで発見しました。内容量はハンバーグ115g、ソース45gの計160gとなります。

開封するとトレイに別々に包装されたお肉とソースがお目見え。調理方法ですが、ハンバーグは開封してお皿に乗せてラップをかけてレンジで3分チン(500W)。ソースは湯煎(又は普通に熱湯に浸すだけでもOK)で2分ほど加熱して解凍します。

出来上がってみると、ハンバーグの形はこんもりと膨れた丸型。サイズは惣菜コーナーにある普通のコンビニハンバーグとそこまで変わりませんが、冷凍品のこちらは厚みがあってソースの量も結構多いのが特徴ですね。

味は?

一口いただくと……ソースの第一印象として、バターの香りがかなり濃厚! デミグラスというよりは、バターに加えてトマトとウスター風のリンゴの風味が立っていて、果物の甘味が強いフルーティな美味しさです。このソース、他社に比べても個性的だし量もバッチリでイイと思います!

お肉はナイフを入れるとぎゅむっとした抵抗がある、弾力強めな仕上がりです。牛と豚のミックスで、どちらかと言えば豚が多い大粒の粗挽きタイプでしょうか。肉厚だけどほぐれ感は少なく、玉ねぎの歯触りもそこに埋もれた、ムチムチもふっとした口当たりです。

肉汁のジューシーさは合格点だけど、柔らか食感重視の他のコンビニハンバーグに比べて、パワフルな食べ応え重視のしっかり系食感ですね。豚肉強めで旨味自体はそこそこというポイントを含め、好みは微妙に分かれそうですが、ちゃんと価格相応のプレミアムテイストに仕上がっていると思います!

セブンのプレミアム級ハンバーグはいずれも牛肉強めで、お店で出るような美味しさを追求してますが、ファミマのほうは良い意味で庶民派な美味しさ。分かりやすく強烈なバターの香りと果物の甘味、がっつりした食べ応えがむしろ好みって人も多いかと思います!

カロリーは?

ちなみに熱量はハンバーグが269kcal、ソースが48kcal。合計317kcalで、そこまで高くはないですね。気になったらぜひ試してみてください!