セブン新作『黒ごまたくさん担々麺』のスープはもうカップ麺レベルじゃない! 花椒が効いた旨辛テイスト

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蒙古タンメン中本などのラーメン店とのコラボ商品も多く、「意外とウマい!」と驚ける一杯がちらほら見つかるセブンのカップ麺。1月31日に発売された『黒ごまたくさん担々麺』はコラボではないセブンプレミアムのPB商品ですが、これまた予想以上に本格度の高い新作でした!

 

セブン『黒ごまたくさん担々麺』(138円・388kcal)

おすすめ度 ★★★★★

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内容量は83g、カップヌードルなどでおなじみの縦長ミニサイズのカップ麺です。味噌ベースに黒練りごまとポークエキスを加えたスープに、ごま約3400粒分のセサミンを含有したという一杯でして、熱湯を注いで約3分待ってから開けてみると……

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中にはかなりがっつりした量の黒いり胡麻が! 続けて別添えの液体スープを開封すると、トロ~っとした黒練りごまのスープがそこに加わります。この時点でかなりスパイスと胡麻の香りが強く、想像以上の胡麻の押し出しっぷりがスゴいです。

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容器を移すと、スープがいかにも濃厚そうに赤黒い……! そして一口啜ると、結構本格的に辛いっ! それも唐辛子の刺激がぶわーっと舌の上に広がったあと、花椒の華やかな香りが鼻に抜けて、後口は胡麻の風味のおかげでまろやか~に切れてくれる、なかなか上品な辛味なんです。

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スープのインパクトに比べると、麺のほうはいたってオーソドックスな中細縮れの油揚げ麺。練りごまの濃厚な風味を受け止めきれてないのがちょっと気になるけど、しっかりと汁が絡んでスープの深い風味を一口ごと存分に楽しめるバランスです。

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具材はたっぷりの黒胡麻の他に、チンゲンサイと肉そぼろ。スープが強烈すぎてちょっぴり味が埋もれてますが、大きめのカットで入っていて噛めば味わいも濃く、ミニカップ麺の具材としてはしっかり主張があって美味! もちろん胡麻のプチプチした歯ざわりも楽しいです。

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黒胡麻の苦味とコクに花椒の香りをプラスした、どっしり濃厚な練りごまスープがなによりの特筆点! 辛味はそれなりに強いけど激辛ってほどじゃなく、ほどよいとろみもあってするするいける美味しさです。

あえて言えば同じくセブンの冷凍担々麺に近い、ガツンときてじわ~っと効く濃厚さと香りの深さなんですよね。このレベルのスープが138円のミニカップ麺で楽しめるのは結構な高コスパなのでは……!? セブンオリジナルのミニカップ麺の中でもかなりの当たり新作だと思うので、一度試してみてはいかがでしょう!