無地良品のPBカレー『ジンジャーパネン』は甘いのに辛い個性派エスニック

無印良品で販売されている『素材を生かしたカレー ジンジャーパネン』をご存じでしょうか。

無印良品が取り揃えるカレーラインナップの幅広さを実感させてくれるといいますか、なかなかの個性派です。雑にいえば、甘いのに辛いタイカレー。しょうがの辛みが通底に響き渡る不思議テイスト……? 好き嫌いを分けそうではあるものの、ハマる人も多そうな味わいですよ。

無印良品|素材を生かしたカレー ジンジャーパネン|350円

おすすめ度 ★★★☆☆

無印良品のオリジナルカレー『素材を生かしたカレー ジンジャーパネン』は1食350円(税込)。パネンカレーは、ペナン島(マレーシア)のレッドカレーをルーツとする甘めのタイカレーらしい(ややこしい)。本品の調理方法はレトルトパウチを5〜7分間ほど湯煎、もしくは中身を容器に移して電子レンジで2分間ほど加熱すればOK(500W時)。

甘いんだけど辛い。テイストを単純に表現するとそんな感じ。“辛くない” という意味での “甘い” ではなく、単に砂糖的な意味での “甘い” です。そして辛みはあとからしっかり発揮されます。

ココナッツミルクの南国っぽい甘い香りに加え、砂糖による味付けで実際に甘い。レッドカレーに一般的に抱くであろう、エスニックな旨みカレーのイメージとはかなり違う点は理解しておくとよいかと。もちろんナンプラーや柑橘系の素材などが絡み合った味わいはタイカレーらしいところです。

で、この個性的な風味をさらに個性的たらしめているのが、一筋縄ではいかない辛み。しょうがのカットが一緒に煮込まれておりまして、唐辛子的刺激とは異なる、爽快感とスパイシー感のある辛みがじんじん効いてきます。甘いんだけど、スパイシーであり、いつの間にか辛い……好き嫌いを分けそうなテイストでもあり、ハマる人もまた少なくないであろうテイストです。

『素材を生かしたカレー ジンジャーパネン』は意見が分かれそうなので★3つ。具材は豚肉がけっこうな量入っておりまして満足レベルだと思いますよ。

商品情報

  • 内容量|120g
  • カロリー|285kcal(脂質 22.4g、炭水化物 13.2g、食塩相当量 1.9g)
  • 販売者|良品計画
  • 原材料|ココナッツミルク、豚肉、カレーペースト、砂糖、なたね油、しょうが、魚醤(魚介類)、パームシュガー、レモングラスピューレー、ポークエキス、でん粉、小麦粉、こぶみかんの葉、香辛料、食塩、レモンジュース(ストレート)、pH調整剤、(原材料の一部にえびを含む)
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