業務スーパーの『玉子がゆ』は意外ともっちり食感のボリュームめしで常備食におすすめ

業務スーパーで販売されている『玉子がゆ』をご存じでしょうか。

パウチ入りのレトルトおかゆです。水分の多すぎないもっちりした口当たりと、卵の旨味が行き渡った優しい味わい。いざという時の非常食や常備食としても便利な一品ですよ。

業務スーパー|玉子がゆ|212円

業務スーパーにて212円(税込、税抜197円)で販売中です。1袋300g入りのレトルトおかゆが3袋入り(合計900g)。1袋あたりのカロリーは137kcal(脂質 1.7g、炭水化物 25.4g)。販売は神戸物産、製造は宮城製粉(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

1袋あたり約71円の計算。同容量のシリーズ品『白がゆ』(300g×3・192円)よりもちょい高め。一般スーパーのレトルトおかゆは1食250gで100円前後の商品が多いので、それでもそこそこ手頃ですね。

国産米のおかゆに液卵(卵黄や卵白を殺菌・加工して保存性を高めたもの)を混ぜた、ごく一般的なレトルト品。卵以外の味付けは、食塩や砂糖で軽く下味を整えた程度です。

おかゆの硬さは6倍がゆぐらい。ふんわり柔らかい口当たりではありますが、そこまで水分は強くないバランスです。お米のもっちり感がほんのり残った、程よい粘り気。シャバシャバした感じはなく、しっかりめの食べごたえが確保されています。

梅干し、生姜、ポン酢、白だしなど、好みの調味料でアレンジOK。もちろん、軽い塩気と卵の旨味が優しく広がり、そのままでも食べられるおいしさです。

非常時や胃腸の調子が悪い時、味付けを加えずに食べられるものとして便利な選択肢に入りますよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • 卵を加えて柔らかく炊き上げた、シンプルなレトルトおかゆ
  • 重湯のねっとり感を抑えた粘りのある食感と、しっかり食べごたえのあるボリューム
  • 個性はないけどそのまま食べられる優しい味わいで、常備用に便利(賞味期限は1年弱)
  • 安さを重視するなら『白がゆ』(300g×3・192円)がおすすめ

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■内容量|300g×3袋 ■カロリー|1袋あたり137kcal(たんぱく質 3.6g、脂質 1.7g、炭水化物 25.4g、食塩相当量 1.0g) ■製造者|宮城製粉 ■販売者|神戸物産 ■原材料|うるち米(国産)、液卵、食塩、砂糖/乳酸Ca、糊料(アルギン酸Na)、甘味料(ソルビトール)、(一部に卵を含む)