業務スーパー『タラのレバー燻製』のおすすめ度は? 気になる味や食べ方をチェック

以前にご紹介した業務スーパーのおすすめ缶詰まとめの中で触れた『タラのレバー燻製』。鱈(タラ)肝がまるであん肝のような旨さなので、改めて単品でピックアップレビューをお届けします。

一缶あるだけで、食卓に深みプラス。酒席にあればもう……。業スーおつまみの鉄板になりそうです。

業務スーパー|タラのレバー燻製|286円

おすすめ度 ★★★★★

こちらが業務スーパーで販売されている缶詰『タラのレバー燻製(SMOKED COD LIVER)』。おひとつ286円(税込)です。

原産国は? 原材料は?

原産国はアイスランド(包装はデンマーク)。アイスランドがイギリスとの間で漁業権を巡って生じた紛争は、争点となった漁場の主な海産物の名をとって「タラ戦争」と呼ばれているそうな。輸入者の神戸物産は業務スーパーの運営会社ですね。使われている原材料は以下のとおり。

【原材料名】たら肝、食塩

ポン酢で食べてみるべし!

このようにタラ肝がオイル(タラの肝油)漬けになっております。濃厚な旨味とそこそこの塩味が特徴で、そのまま食べても十分に美味しいのですが、おすすめはポン酢で。

まずはキッチンペーパーなどを使ってオイルをしっかり切っておきましょう。

オイルをとったら、まさにあん肝の食べ方のとおり、ポン酢をかけ、もみじおろしを添えて食べてみてください。もちろん、もみじおろしなんて無くたって構いません、雰囲気です!(写真のやつはエスビー食品のチューブタイプだったりします)

パクついてみますと……なにぃ! 旨すぎませんかこれ!! ってなる可能性大。

旨すぎて思わず笑みがこぼれます。なんでしょう、この栄養過多なお大尽っぽい味は……。ちょっとプリっとした食感からのレバーの滑らかな舌触り。濃厚な脂的旨味に加えてほどよい塩気。舌にのせると幸せが広がるんです。

実にあん肝的(あん肝のほうが身の詰まりが濃厚な感じですが)。あんこう鍋の締めにあん肝をたっぷり使ったおじやを作ることがありますけど、タラ肝でもいけるのでは。う〜〜ん、無言で食べちゃうなぁ。もう一缶調達しておけばよかったかなぁ。でも、あんまり食べ過ぎるとなぁ……。

レバーペーストとしてバゲットなんかに塗っても美味しいんですけど(胡椒とか混ぜなくても塩気で十分な味わい)、やっぱポン酢かなぁ。

タラ、レバー、燻製、オイル漬け……好き嫌いの分かれやすい食材かとは思いつつ、最高★5つ評価にしてみました。

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酒呑み系の人だったら『タラのレバー燻製』はとくに美味しくいただけるかと。業務スーパーの缶詰的にはやや高価な部類ではありますが、ネット通販などでも300円を切るお値段で買えることはそうそう無いので、かなりお買い得ではあることは間違いありません!