自家製甘酒は業務スーパーの「1キロ米こうじ」で作るのが良コスパでおすすめ

業務スーパーで販売されている『菊川の米糀』という商品はご存知でしょうか。甘酒や味噌をはじめ、最近人気の調味料である塩こうじなど、色々な食品を自作できる生米こうじの大容量パックです。

こちらがお値段、1kg入りで495円(税込)。めちゃ格安で甘酒が作り放題! という人気商品で、テレビで紹介された一時期は品薄状態になったりもしたのだとか。実際に試したところ、予想以上にかんたんに美味しい甘酒が作れました!

業務スーパー|菊川の米糀|495円

おすすめ度 ★★★★★

業務スーパーの冷蔵食品コーナーで販売中。冬季限定の商品で、店舗によっては見かけないこともあるかもしれません。

原材料は米とこうじ菌のみ。製造者は岐阜県の菊川株式会社ですね。パッケージ裏にはこの他、甘酒と味噌のレシピが記載されておりまして、今回はそれを参考に甘酒を作ってみました。

ズボラ調理でも炊飯器でアツアツ美味な甘酒に!

まずは炊飯器で1合程度のお米を柔らかめに炊くか、あるいは同程度のお粥を作ります。お粥の重湯があったほうが後の過程でより甘く仕上がるのですが、めっちゃ手を抜いてレンチンパックのお米をチンして炊飯器に入れただけで済ませました。

ここに『菊川の米糀』を200gほど投入。お米とよく混ぜ合わせます。

60℃に熱したお湯800mlを炊飯器に注ぎ、フタを開けたまま保温モードにします。炊飯器のフタを開けたまま、あるいは布巾などを軽く被せた状態で、5時間ほど置いておきましょう。※ご家庭の環境により異なるのであくまでもご参考程度に(参考:自家製甘酒の作り方

1時間〜1時間半ごとに様子を見て、軽くお米をかき混ぜましょう。徐々にほんのりと色合いが変わって僅かにとろみが付き、甘い香りも漂ってきます。味見をしてこのぐらいかな?というタイミングが来たら完成です!

しっかり作るなら途中でお米を取り除くなど、手をかけたほうが飲みやすい甘酒に仕上がりますが、今回のような手抜き調理でも問題なく甘酒ができちゃいました。一口いただくと……上品な優しい甘みがバッチリ出てます!

お米と米こうじはホロホロと柔らかく崩れ、喉に引っかかる感じもナシ。入れたままでもすっと飲みやすく仕上がります。本品200gでざっと4人前の800ml程度の甘酒が作れるので、コスパ感は相当なもの! 人気が高いのも頷けます。

甘酒作りってなんとなく面倒そうで……と足踏みしていた人にこそ試してほしい、寒い冬に重宝するお手軽おいしい一品でした!

飽きたら甘酒ジャムもおすすめ!

1kgもあると味噌や塩こうじも試したくなりますが、その他におすすめのレシピは「甘酒ジャム」。作り方は、上記の手順で作った甘酒をフライパンなどで火にかけ、水気が飛ぶまでじっくりと弱火で煮詰めるだけ!

あとはパンに塗るだけですね。砂糖などを使わず、こうじの甘味だけでバッチリ美味しい濃厚ジャムに仕上がるんです。きめ細かくするならミキサーなどにかけたいところですが、なければそのまま煮詰めるだけでOK。ヘルシーでハマること間違いなしなので、ぜひどうぞ!