業務スーパーにある鍋用ラーメン『鍋〆ます!(藤原製麺)』はツルッと生麺感がいい

業務スーパーで見かける『鍋〆ます!ラーメン』をご存知でしょうか。

鍋料理のシメ用に作られた、乾麺タイプの中華麺です。生麺を二日かけて乾燥させたもので、ツルツルのすすり心地とコシの強さが特徴的。冷凍麺類よりも場所を取りませんし、鍋シーズンには重宝する便利食材ですよ。

藤原製麺|鍋〆ます!ラーメン|127円

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

本品の製造会社は、北海道の藤原製麺。道内にとどまらない全国区のブランド麺ですね。業務スーパーでは127円(税込、税抜118円)で販売中。1袋70g(ボリューム的には2人前程度)の乾麺が2袋入り。1袋当たり63.5円のコスパ感。調理方法は沸騰した鍋つゆにそのまま投入して、好みの硬さになるまで煮込むだけ(目安は4分半程度)。

冷蔵の生ラーメンと同様、コシが強いしっかりした口当たり。弾力自体は強すぎず、シコシコというよりはモチモチ感が立った歯ごたえです。ツルッとしたすすり心地と、スープがよく絡む縮れの強さ。乾麺タイプの商品としては、抜群の良食感ですね。一方で気になるポイントは、小麦の香りが若干弱いのと、煮込みすぎると水分を吸ってフニャフニャ食感になりやすいところ。総合点では『ラーメン』(1kg・266円)などの冷凍麺に軍配が上がりますが、スープを冷まさずに作れる便利さと手頃な価格は魅力的。冷蔵の生麺に比べると賞味期限も気になりませんし(約8ヶ月)、鍋用途に常備するにはぴったりの一品ですよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • 1袋で2人前のボリュームが入った、鍋料理用の乾燥ラーメン
  • 小麦の風味が若干チープだけど、冷蔵の生麺や冷凍麺に比較しても、遜色のない良食感
  • 味噌鍋やキムチ鍋など、こってり系鍋スープと相性が良い縮れの強さ
  • クオリティは及第点ながら、コスパの良さとシメ用途での便利さを重視するなら安定の選択肢

商品情報

■内容量|70g×2食 ■カロリー|1食当たり253kcal ■製造者|藤原製麺 ■原材料|小麦粉、卵白粉、食塩、小麦たん白/かんすい、着色料(クチナシ)、(一部に卵・小麦を含む)

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