コストコの豪快チキン煮込み『チリンドロン』のご馳走感がすごい!

コストコの惣菜コーナーに最近並び始めた新顔が『チリンドロン』です。正直言って耳慣れない名前ですが、これはスペインの郷土料理で、肉の野菜煮込みのこと。

このコストコ版『チリンドロン』のなにが豪快かって、ロティサリーチキンレッグが4本も入っている点。このご馳走感は半端ない! 一度に食べきれない場合も、トマトベースの野菜ソースなのでアレンジも自在。特に、パスタとの相性は抜群ですよ!

 

コストコ|チリンドロン|1,680円

おすすめ度 ★★★★☆

こちらがコストコの惣菜コーナーで販売されている『チリンドロン』。お値段は1,680円(税込)です。トマトベースのソースの下には、ロティサリーチキンのレッグが4本入っています。

ちなみに「チリンドロン」とは、スペインはアラゴン地方の郷土料理で、トマト・パプリカ・玉ねぎをベースとしたソースで肉を煮込んだものです。

ラベルを確認しておきましょう。「惣菜半製品」ということで、ご家庭で仕上げの調理を行う商品です。正味量は1,080g。消費期限は加工年月日から2日後となっています。

サイズは?

女子スタッフが持つと、こんな感じ。結構大きいですね!

原材料は?

原材料は以下の通り。野菜ソースを構成する主な要素は玉ねぎ、トマト、ピーマンとなります。

【原材料名】ロティサリーチキン、チリンドロンソース(玉ねぎ、トマトピューレづけ、グリルピーマン、ソテーオニオン、トマトペースト、その他)、パプリカ、インゲン、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、リン酸塩(Na)、グリシン、酢酸Na、調味料(アミノ酸)、塩化Ca、グリセリンエステル、香料、香辛料抽出物、(原材料の一部に小麦、乳、大豆、豚肉を含む)

クタッと煮込まれた野菜がロティサリーチキンを引き立てる!

こちらがフタを開けたところ。パプリカとインゲンが散りばめられたその下には、チリンドロンソース。さらにその下には、チキンレッグがなんと4本入っています。

この『チリンドロン』は惣菜半製品。フライパンを使って仕上げていきます。

100mlの水を煮立たせて、まずは野菜(パプリカとインゲン)を投入。

つぎに、チキンを配置。ご覧のようにチキンレッグが4本で、かなり豪快なビジュアルに。このあと、チリンドロンソースをかけて、フタをします。10~15分加熱したらできあがり!

というわけで、こちらが完成した状態です。

チキンレッグ1本とチリンドロンソースを盛り付けた様子がこちら。

ちなみに、チキンの肉は、簡単に骨から外れます。食感はふっくらと柔らかで、脂が適度に落ちているのもグッド。これらはロティサリーチキンならではの仕上がりと言えるでしょう。ただ、チキン自体の味つけはけっこう濃いめだと感じました。

バランスをとるためか、野菜ソースは基本的に薄めの味つけとなっており、少しだけピリ辛。チキンとしっかりまぜて食べるといい感じです。インゲンやパプリカは煮込まれてクタッとしており、ソースによく絡めるとおいしい。

チキンレッグ1切れで1人前のつもりでしたが、結構量は多めで、食べきる前にお腹がいっぱいになってしまうかも。そんな場合は、冷凍保存して何回かに分けて消費するといいでしょう。凍らせる前に、肉は骨から外しておくべし!

アレンジとしておすすめしたいのがパスタです。トマトベースのソースということで、麺を茹でてそのまま和えるだけで完成! チキンの濃いめの味も、ちょうどよい感じになりますよ。