業務スーパーの『ビーフブイヨン(30個)』はどうなの? 味・コスパ・使い勝手をチェックしてみた

業務スーパーで販売されている『ビーフブイヨン(固形)』をご存じでしょうか。

キューブ型の固形ブイヨンが30個詰まったパックです。牛肉は使用されておらず、香料オンリーのチープな風味。クセがないので活用度はそこそこですけど、あえてチョイスするクオリティではないかもしれません。

業務スーパー|ビーフブイヨン(固形)|181円

業務スーパーにて181円(税込、税抜168円)で販売中です。ブイヨンが30個入って、内容量は300g。カロリーは1個あたり20kcal(炭水化物 1.0g、食塩相当量 6.6g)。コスパ(単価)は100gあたり約60円、1個あたりだと約6円。

シリーズ品の『野菜ブイヨン(固形)』(300g・181円)と同容量・同価格。他社のブイヨンと比べても手頃な部類ですね。神戸物産がスペインから輸入・販売するプライベートブランド品。

500mlの熱湯に本品1個を溶かすだけ。そのままスープにしてよし、ポトフなどの煮込み料理のベースにしてもOKです。ビーフブイヨンと銘打たれた商品ですが、原材料表示に肉類は見当たらず。香料などで牛肉風の風味を出しているようです。

それっぽい旨味は感じますが、強めの塩気のほうが立つ感じ。香味野菜を使っているのかといえば、そちらも玉ねぎ粉末オンリー。やはり野菜の風味も弱く、どこかぼやけた印象が残ります。

クオリティを求めなければ、ブイヨンとして十分な活用度。まるごと玉ねぎスープなどの簡単レシピにもいいですし、ミネストローネや各種煮込み料理にもOK。ただ、風味を重視する場合は避けたほうが無難ですね。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • 熱湯に溶かすだけで使える、固形タイプのビーフブイヨン
  • 牛肉だし風の旨味は感じるけど、それ以外の香りが薄いチープなバランス
  • 料理の下味には普通に使えるけど、塩気が強い点にだけ注意したい
  • 風味の良さを重視するなら『野菜ブイヨン(固形)』(300g・181円)がおすすめ

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■内容量|300g(30個入) ■カロリー|1個あたり20kcal(たんぱく質 1.0g、脂質 1.3g、炭水化物 1.0g、食塩相当量 6.6g) ■原産国|スペイン ■輸入者|神戸物産 ■原材料|食塩、植物油脂、大豆粉、コーンスターチ、たん白加水分解物、たまねぎ粉末、調味料(マルトデキストリン、植物油脂)/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、香料