業務スーパーの『えび餃子』は鍋具材に使いやすいモッチリ皮と落ち着いた風味

業務スーパーで販売されている『美味しいえび餃子』をご存じでしょうか。

具材にえびを使用した冷凍餃子です。ひとくちサイズで食べごたえはイマイチながら、モチモチした皮の良食感と、どこか上品な魚介の香りが魅力的。以前紹介した際から時間が経ったので、あらためてお味をチェックしてみました。

業務スーパー|美味しいえび餃子|354円

業務スーパーにて354円(税込、税抜328円)、現在(2021年12月)開催中のセールでは税込300円で販売されているようです。内容量は500g、カロリーは100gあたり231kcal(脂質 11.2g、炭水化物 21.2g)。神戸物産が中国から輸入・販売するプライベートブランド品。100gあたり60円のコスパ(単価)です。

姉妹品の『三鮮水餃子』(500g・354円・約71円/100g)『豚肉水餃子』(500g・375円・75円/100g)より安めのポジションですね。

調理方法は沸騰したお湯に凍ったまま本品を投入して、約5分加熱するだけ。基本的には水餃子用ですが、フライパンで焼き餃子にしたり(蓋をして中火で約3分蒸し焼き)、揚げ餃子にしてもOKです(170℃の油で5個あたり約3分)。

ひとくちサイズの冷凍ミニ餃子。餡のボリュームも控えめで、食べごたえは正直微妙。とはいえ皮はもっちり系で、ツルッとした口当たりと程よい弾力の良食感です。えびの香りが優しく広がる肉汁も意外とジューシー。えび自体の主張は弱いものの、紹興酒や生姜とあわせて品の良い味わいに仕上げています。

以前紹介した際からの変更点は、パッケージと原材料の微調整程度。全体の印象は変わりません。焼くと皮の弾力感がさらに強調される点も相変わらず。スープ餃子や焼き餃子はもちろん、余ったら鍋に入れても地味に嬉しさが増す一品ですよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • えびと豚肉と野菜を具材にした冷凍ひとくち餃子
  • もっちりした皮とジューシーな餡から、魚介の優しい旨味が広がる味わい
  • ボリュームと濃厚感は物足りないけど、使い勝手の良さは業スー餃子のなかでも高めの部類
  • コスパ重視なら本品、もう少し風味の豊かさを重視するなら『三鮮水餃子』(500g・354円)がおすすめ

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■内容量|500g ■カロリー|100gあたり231kcal(たんぱく質 9.0g、脂質 11.2g、炭水化物 21.2g、食塩相当量 1.4g) ■原産国|中国 ■輸入者|神戸物産 ■原材料|えび、豚肉、野菜(キャベツ、ニラ、ねぎ、しょうが)、ラード、しょうゆ、植物油脂、紹興酒、食塩、こしょう、皮(小麦粉、植物油脂、食塩)/調味料(アミノ酸)、着色料(カラメル)、(一部に小麦・えび・大豆・豚肉を含む)