業務スーパーの『豚生姜焼き』は肉野菜炒めで食べたいピリ辛系ごはんが進むおかず

業務スーパーで販売されている『豚生姜焼き』をご存じでしょうか。

豚タンルート(舌の根本から肩あたりの部位〉を使用した冷凍惣菜です。千切り生姜の爽やかな辛味と王道の甘辛だれで、がっつりご飯がすすむおいしさ。以前紹介してから時間が経ったので、あらためてお味をチェックしてみました。

業務スーパー|豚生姜焼き|429円

業務スーパーにて429円(税込、税抜398円)で販売中です。2021年12月現在のセールでは397円(税込)に割引中。内容量は500g、カロリーは100gあたり173kcal(脂質 9.8g、炭水化物 10.0g)。販売は神戸物産、製造はターメルトフーズ(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

コスパ(単価)は100gあたり約86円。味付け済み冷凍肉のシリーズ品に『プルコギ』(500g・451円・約90円/100g)『豚焼肉たれ漬け』(500g・375円・75円/100g)があります。いずれも値上がり傾向で、本品は以前だと375円(税込)でしたから、54円の値上げです。

調理方法は冷蔵庫で軽く自然解凍したあと、フライパンに投入して弱~中火で加熱するだけ。注意点として、自然解凍時にはドリップが、フライパン加熱時には肉に染み込んだタレが大量に滲み出ます。

味に問題はないものの、見栄えが悪いので、気になる方はしっかり水分を切るのがおすすめ。ちなみに野菜を一緒に炒めるとタレの味が移って無駄なく活用できます。

豚肉のマイナーな部位を小さく刻んだ生姜焼き。赤身の歯ごたえよりも脂身のプリッとした弾力が来る、全体に柔らかな食感です。味付けはオイスターソースの手堅いベースに、にんにくのパンチとりんご果汁の甘みをプラス。千切り生姜と唐辛子のピリ辛感も添えて、ストレートにご飯がすすむ濃厚テイストですね。

以前と比較して全体の仕上がりは変わりませんが、生姜の主張はより強くなった印象。特有の鋭く爽やかな風味が抜けて、若干チープな豚肉のクオリティをカバーしてくれます。手軽に白米おかずを用意したい時には便利な一品ですよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • アメリカ産の豚タンルート肉を刻んで味付けした冷凍惣菜
  • 軽くコリコリした弾力感と脂身の柔らかさが際立った独特の食感
  • 焼肉風の甘辛い味付けで、サッと用意できる白米おかずとしては及第点のクオリティ
  • もう少しクセのない味わいが好みなら『プルコギ』(500g・451円)がおすすめ

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■内容量|500g ■カロリー|100gあたり173kcal(たんぱく質 10.3g、脂質 9.8g、炭水化物 10.0g、食塩相当量 1.6g) ■製造者|ターメルトフーズ ■販売者|神戸物産 ■原材料|豚タンルート(アメリカ産)、しょうが、しょうゆ、砂糖、還元水あめ、オイスターソース、しょうがペースト、濃縮りんご果汁、にんにくペースト、唐辛子/甘味料(ソルビトール、甘草)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、ポリリン酸Na、カラメル色素、香料、pH調整剤、(一部に乳成分・小麦・大豆・豚肉・りんごを含む)