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業務スーパーの『豚ジンギスカン』とは何なのか? 味付け・食感・食べ方をチェックしてみた

業務スーパーで販売されている『豚ジンギスカン』をご存じでしょうか。

豚肉をジンギスカン風のたれで味付けした冷凍惣菜です。豚タンルート(舌の根本あたり)という柔らか食感のマイナー部位を使用し、たれはりんご果汁を効かせた甘酸っぱいタイプ。濃いめの味付けに若干クセがあるものの、ご飯おかずにはぴったりの一品ですよ。

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『豚ジンギスカン』の価格は?

業務スーパーにて429円(税込、税抜398円)で販売中。内容量は500g、カロリーは100gあたり195kcal(炭水化物 12.6g、食塩相当量 2.6g)。販売は神戸物産、製造はターメルトフーズ(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

コスパ(単価)は100gあたり約86円。野菜を合わせること前提の肉惣菜で、同様の商品に『プルコギ』(500g・537円・約107円/100g)があります。『豚焼肉たれ漬け』(500g・473円・約95円/100g)などが値上がり傾向なので、本品は味付け済み豚肉のなかでは安価なポジションとなります。

『豚ジンギスカン』の調理方法は?

調理方法は、まず本品と同量(500g)程度の好きな野菜を別途用意します。冷蔵庫に数時間置くかレンジの解凍機能で解凍した本品を野菜と一緒にフライパンに入れ、フタをして中火で4分ほど加熱したあと、フタを取って強火にし、混ぜ合わせながら火が通るまで炒めれば完成です。

注意点として、野菜に味を移す前提でしっかり漬け込んであるようで、加熱時に大量のたれが滲み出ます。野菜と絡めても水分が残りがちなほど。味もしつこくなりがちなので、気になる場合は汁気を切って仕上げたほうが無難です。

『豚ジンギスカン』はどんな味? 食感は?

羊肉は入っていないので、あくまで「ジンギスカン風」の商品です。豚肉は業スーの肉惣菜ではおなじみの部位・タンルート。控えめなコリコリ弾力と柔らかさが同居した細切れ肉ですね。甘めの味付けを含めて、基本的には他の味付き豚肉惣菜と似たりよったりな印象です。

特徴は、ジンギスカンをイメージした甘酸っぱさのある風味。醤油ベースに味噌やにんにくでコクを足しつつ、香味野菜の香りとりんご果汁の甘味も立たせた味わいです。辛味の弱い甘口タイプで、単調な印象もなくはないけど、濃いめのタレが絡んだ野菜をたくさん食べられるのは嬉しいポイントですね。

ちなみに、単品の豚肉惣菜としてそのままご飯おかずに使っても問題ありません。野菜と合わせたほうがバランスは良いけど、こってり濃厚味が好きなら悪くない手抜き飯アレンジかと。しっかり系の肉おかずが欲しいときにはおすすめの一品ですよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • ジンギスカン風のたれに漬け込んだ冷凍豚肉惣菜
  • りんご果汁を使った甘さと酸味のある味付けで、若干くどいほど濃厚
  • 多めの野菜と合わせて、がっつり系おかずを作りたいときには便利
  • 普通のジンギスカンを作るときは『ラムスライス』(500g・1,077円)を探すのがおすすめ

商品の評価と詳細情報

豚ジンギスカン
総合評価
( 4 )
内容量500g
カロリー100gあたり195kcal(たんぱく質 11.3g、脂質 10.1g、炭水化物 12.6g、食塩相当量 2.6g)
製造者ターメルトフーズ
販売者神戸物産
原材料豚タンルート(アメリカ産)、しょうゆ、砂糖、みそ、発酵調味料、果糖ぶどう糖液糖、しょうがペースト、たん白加水分解物、濃縮りんご果汁、たまねぎ粉末、にんにくペースト、ごま、ごま油、唐辛子/甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸)、酸味料、(一部に小麦・大豆・豚肉・りんご・ごまを含む)
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この記事を書いた人

業務スーパー通いの日々を送るmitok編集スタッフ。酒のアテ探しを主目的にしているものの守備範囲はかなり広い。お値段相応の商品なのか、シビアな目で評価します!

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