業務スーパーの500g『フィッシュフライ』はクリスピー衣のわりとさっぱり系おかず

業務スーパーの冷凍食品で『フィッシュフライ』という商品はご存知でしょうか。

助宗だらを厚めの衣で包んだ冷凍揚げ物です。元気なカリカリ食感をしたクリスピー系の衣に、しっとりふんわりとした白身魚を組み合わせた、個性的な口当たりが一番の特徴でしょうか。その一方で味付けはさっぱり系で、スパイス感も控えめなバランス。おかずとしてもおつまみとしても半端な印象は否めませんが、フィッシュサンドなどのアレンジ用途には便利かと思います。

業務スーパー|フィッシュフライ|462円

おすすめ度 ★★★☆☆

業務スーパーの冷凍食品コーナーにて、462円(税込)で販売中。内容量は500gで、小骨を処理した助宗だらのフライが5枚入っています。同容量の『助宗だらフライ』(500g・321円)という商品もラインナップされていますが、あちらはミニサイズで10枚入り。大きさと衣で差別化されている感じですね。調理方法は170℃の油で、2枚当たり約5分ほど揚げ直せばOKです。

衣はしっかりした歯ごたえがあるクリスピー寄りのカリカリ食感。表面にペッパーが見えますが、期待に反してスパイス感は弱めです。軽く塩こしょうを振った程度の味付けで、淡白な助宗だらの風味を活かす方向でさっぱりまとめたバランスですね。特に欠点はないのですが、いかにもジャンク揚げ物的な見た目とそれなりな価格設定のわりに単品での満足度が弱く、肩透かし感は否めません。濃いめの味付けでボリューミーおかずにするか、フィッシュサンドの具材にしたいサイズ感。食感と食べごたえ重視でお魚惣菜を選ぶならアリ、といったところでしょうか。

特徴をまとめると以下のようになります。

  • 白身魚の助宗だらを厚めの衣で包んだ、大きめサイズの魚フライ
  • クリスピーな衣としっとりした白身魚のコントラストが楽しい食感
  • あっさり淡白な味わいで、おかず用途にもおつまみ用途にも味付け前提のバランス
  • コスパを重視するなら『助宗だらフライ』、食感とサイズ感を重視するなら本品がおすすめ

商品情報

■内容量|5枚入(500g) ■カロリー|100g当たり244kcal(合計1220kcal) ■原産国|中国 ■輸入者|神戸物産 ■原材料|スケソウダラ、衣(小麦粉、でん粉、パン粉、食塩、米粉、香辛料、大豆たん白、ぶどう糖)、揚げ油(大豆油)/加工デンプン、調味料(アミノ酸)、膨張剤、着色料(カロチノイド、ウコン)、(一部に小麦・大豆を含む)

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