コストコの牛テール『USビーフテールカット』で旨みスープをおいしく作る方法

コストコで販売されている『US ビーフテールカット 冷凍』はご存知でしょうか。

アメリカ牛のしっぽをカットして冷凍したもの。茹でこぼし1回で、コク深でうまみ十分のスープを作れます。テールスープにするのはもちろん、さまざまな料理の出汁として活用できますよ。

コストコ|US ビーフテールカット 冷凍|258円/100g

こちらがコストコの冷凍肉コーナーで販売されている『US ビーフ テールカット 冷凍(US BEEF TAIL FROZEN)』(品番:98703)。売場のPOPでは「アメリカ産 ビーフテール ジョイントカット 冷凍」と記載されていたりします。お値段は100gあたり258円(税込)で、購入したものは1.14kgで、2,941円(税込)でした。

アメリカ産の牛テールを関節単位でカットし、真空包装して冷凍したもの。加工は国内で、ナチュラリズムが担当しています。

解凍は冷蔵庫でじっくりがおすすめ

冷蔵庫にて1~2日かけてゆっくり解凍すれば、ドリップが少なくてすみますよ(上の写真は1.5日経過状態)。

ビーフテールを上手に調理する方法

下処理として、まず茹でこぼしを行います。鍋に水と解凍したビーフテールを入れて火にかけましょう。煮立たせると大量のアクが出てくるので、沸騰して3分くらい経ったら、流しの上でザルにあけます。

流水をかけながら、表面に付着したアクを洗い落とします。このとき、余計な脂身が気になるなら、包丁を使ってトリミングしておいてもよいでしょう。

圧力鍋にビーフテールを入れ、ひたひたになる程度に水を張り、ネギ、しょうが(今回はチューブしょうがを使用)を投入。スープストックとして活用するため、この段階では塩などは加えません。フタをして火にかけ、沸騰したら弱火にして20分。その後、火を止めて減圧しましょう。

普通の鍋で調理する場合は、水を多めに入れて1時間半ほど煮込みます。

こちらが加熱しおわったもの。たっぷりの油が浮いていますね~。これを取り除けば、スープストックのできあがりです。

冷まして油を固めると、取り除きやすいですよ。

テール肉のうまみ深いスープを楽しめる

ベースとなるスープストックを使って、塩こしょうで味を整えれば、テールスープのできあがり。今回は、パクチーとナッツを散らし、ハワイアンオックステールスープっぽくアレンジしました。このスープ、味付けはごくシンプルなのに、牛肉・牛骨の出汁がしっかり出ていて、うまみが深いですよ~。くさみもなく、おいしくいただけます。

テールについた肉は、ムチッとした歯ごたえがありつつも、ほぐれやすくて食べやすい。うまみはスープに出てしまっている感じですが、肉ならではの食感を楽しめます。

牛出汁のスープストックは、さまざまな料理に利用できます。たとえばカレーに加えると、コクがさらに深まります。また、残ったスープストックは、冷凍保存が可能。1回分ずつ小分けにしておくと、あとで使うときに便利です。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|98703 ■内容量|1.14kg(参考) ■加工者|ナチュラリズム ■販売者|コストコホールセールジャパン ■原産国|アメリカ ■保存方法|-18℃以下で冷凍保存 ■原材料|牛肉(テール)