まるであん肝の激ウマ缶詰発見! 業務スーパー『タラのレバー燻製』美味しすぎ&安すぎでおどろいた

開けるだけで手軽に食べられる缶詰は、いざという時の強い味方。最近はそのままワインや日本酒の肴にできるオシャレで美味しい缶詰も増えてきましたよね。

今回は、業務スーパーの輸入缶詰から、開けるだけでバッチリ美味しいおしゃれなオツマミ系 『ニシンのトマトソース漬け』『タラのレバー燻製』『アトランティックサーモンのオイル漬け』をピックアップ。

輸入食材店で買うと800円くらいもする超高級缶詰も300円以下! 気になるそのお味はどんな感じ?

業務スーパー『ニシンのトマトソース漬け』189円

おすすめ度 ★★★★☆

台所の奥に隠さなくても大丈夫なかわいいデザインの『ニシンのトマトソース漬け』。内容量170g、固形量102gで、おかずの主役としても十分な量です。

玉子と混ぜてオムレツにしても美味しいとの記載が。確かにオシャレな一品になりそうです。

中身はトマトソースの下にかなりギッチリとニシンが。イワシはふわっとした印象ならニシンはキュ!と身が締まった印象ですね。

トマトソースの味付けは国内のトマトのプレーンな味付けに比べてちょっと甘め。しかし、しつこいわけではなく、好ましい個性に感じました。ニシンの身はやはりイワシと比べてキュッと締まっていて、その独特な食感は好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

ソースが甘めのため、できればちょっと温めてから食べたほうがより美味しくいただけると思います。が、そのままでも十分美味で、この価格でちょっと手の込んだおつまみ缶詰が買えるのはうれしいですね。

業務スーパー『タラのレバー燻製』286円

おすすめ度 ★★★★★

今回実食して一番おどろいたオススメナンバーワン缶詰がこの『タラのレバー燻製』です! お値段は265円とちょっとお高めですが、他の輸入食材店では全く同じ商品が800円台で販売されており、コスパで見ると、とんでもなくお買い得。国内で通常その価格で販売しているということは、かなりの高級食材として扱われている逸品です。

『タラのレバー燻製』は主にフランスでバケットに塗りつけて食べるパテのように食べられる食材で、「バケットとタラのレバー燻製があるだけでピクニックにいける」と言われているほどの、ベストマッチっぷりで知られています。

缶詰を開けると、あん肝のようなフォアグラのようなたらのレバー燻製がお目見え。実際の味も、クセのないあん肝、軽い食感のフォアグラと、この2つより美味しい! と思う人も多いハズ。それくらい、パテのようなタラの燻製レバーは濃厚なレバーの滑らかさと、軽やかな風味が両立した素晴らしい味です! 試食した瞬間、「ふふっ」って笑ってしまいました。その後は無言で争奪戦ですね。

食べ方はそのままでも、パンやクラッカーに塗って前菜として食べても良し。油漬けになっているので、ちょっと食感が重いときは、レバーだけ取り分けてポン酢も最高です。あん肝が好きな人なら、絶対このポテンシャルの凄さに気づいてもらえると思います!

缶詰の中でナンバーワンオススメというだけでなく、業務スーパーの商品の中でもトップ10に確実に入るだろう超オススメ商品です! 日本酒好きは絶対に試してほしいです!

業務スーパー『アトランティックサーモンのオイル漬け』199円

おすすめ度 ★★★★☆

鮭の切り身缶詰は国産でもぶつ切りの水煮はよく流通していますが、こちらはトラウトサーモンではなくアトランティックサーモン。肉厚のサーモンをフィレ状にオイル漬けにしているので、ほぐして食べるのがメインの水煮タイプに比べてビジュアルを活かした活用の幅が広いのが特徴です。

ぱかっと開けてみると、こちらも缶詰いっぱいに詰まったアトランティックサーモンがいかにも美味しそう。水煮の国産品に比べるとサーモン特有のオレンジ色が鮮やかな印象で、身も締まっています。

あらかじめ塩味が薄く効いているのでそのまま食べてOK。オイル漬けなので、ちょっとレモンやライムを絞るとよりさっぱりと美味しく食べられそうです。

また、料理の素材としても薄味なのでそのまま活用できるのも良いポイント。骨も取り除かれているので、パスタなどにぽんと入れるだけで、なかなか素敵なディナーになりそうです。