コストコ『ポルケッタ ディ アリッチャ IGP』のおすすめ度は? 気になる味や食べ方をチェック

コストコ(Costco)で販売されている『ポルケッタ ディ アリッチャ IGP』をご存じでしょうか。

イタリアの豚ロースト料理、ポルケッタの徳用パッケージです。塩と香辛料のシンプルな味付けは、肉の旨みをよ〜〜く味わうのに必要十分。ハムかチャーシューのような見た目から受ける印象以上に極上感のある肉惣菜となっております。今夜はお肉!ってとき、ぜひ候補に入れてみてほしい一品です。

ポルケッタ ディ アリッチャ IGP|1,448円

おすすめ度 ★★★★★

コストコのチルド肉食品コーナーで見かける豚肉食品『ポルケッタ ディ アリッチャ IGP(Porchetta di Ariccia IGP)』は1,448円(税込)。1パック180gの2個セット。100gあたり約400円はお高く感じるかもしれませんが、たぶん納得のお味かと(手間暇かかる料理のようだし)。

で、ポルケッタ? イタリアの豚ロースト料理で(仔豚の丸焼きがルーツらしい)、塩漬け&香辛料のシンプルな味付けが特徴なんだそう。本品はアリッチャ(ローマ近郊の街)で作られたポルケッタという意味。IGP(Indicazione Geografica Protetta)は地理的表示保護制度のひとつで、特定の産地や製法で作られたポルケッタに与えられる認定となります。製造者は Fa.Lu.Chioli というローマの食品メーカーのようです。輸入者はカ・フォルム・ジャパン(リンク先に商品説明も)

軽く焼いてからどうぞ

なんとなくチャーシューというか大きなハムのようにも見えるポルケッタ。本品の製造工程はざっくり以下のような感じ。骨や内蔵の除去、血抜きを済ませた豚肉に塩、コショウ、ローズマリー、ニンニクを揉み込んでおき、4〜7時間かけてじっくり焼き上げた後、−20℃の貯蔵庫で冷やす。この冷却過程で余分な脂肪が落ちていくのだそうな。

そのまま食べてもOKだそうですが、フライパンで軽く焼き目をつける程度に加熱してからでもよいかと思います(と、コストコ試食コーナーでのアドバイス)。油はポルケッタから出るもので十分ですよ。

肉の旨みが……すばらしい

こちらはフライパンで加熱し、ちょっと脂が溶け始めたくらいで仕上げたもの。ぜひ “何も足さずに” お召し上がりください。豚肉の素直な旨みをたっぷり味わうことができます。胃に重いような脂っこさではなく、肉自体の旨みを味わうのに実に適度な塩加減。胡椒もローズマリーの香り付けも黒子的存在で肉の旨みをよく引き立てています。とろけるような口当たり。実に旨しな豚ロースト、完全にメインメニューです……。なお、最小限にお上品な味付けなので、調味料を足したくなるかもしれませんが、それは最後、飽きを感じてからどうぞ。

ちなみに、フリルレタス巻きもおすすめ。野菜の水分が適度に脂を受け止めてくれて、ポルケッタの食べやすさが増す感じ。量を食べたかったら、ぜひレタスを用意してどうぞ。

もちろん、ポルケッタはサンドイッチ具材としてもおすすめ。トマトやレタスと一緒にどうぞ。まぁ、肉の旨みを考えると、まずはひたすら純粋に肉を愉しみ続ける食べ方を推奨したいところですが。

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『ポルケッタ ディ アリッチャ IGP』はかなりご馳走感のある肉食材。食卓でメインを張れる一品です。はじめて購入する方はまず1パックはステーキ感覚で肉のみを味わってみてください。2パック目はサンドイッチにしてみるなど、アレンジスタイルを試してみてもらえればと思います。

商品情報

  • 名称|食肉製品(加熱食肉製品(加熱後包装))
  • 内容量|360g(180g × 2パック)
  • カロリー|100gあたり238kcal(1パックあたり約428kcal、脂質 約25.8g、食塩相当量 約1.5g)
  • 製造者|Fa.Lu.Chioli
  • 原産国|イタリア
  • 輸入者|CA. FORM. JAPAN(カ・フォルム・ジャパン)
  • 原材料|豚肉、食塩、コショウ、ローズマリー、ニンニク

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