コストコの米国産牛肉『中落ちカルビ BBQ』は “おうちで串焼き” がおすすめ

コストコで販売されている『USA ビーフ中落ちカルビ BBQ』はご存知でしょうか。

肉と脂が層になったうまみの深い部位で、リブフィンガーとも呼ばれます。下処理済みで、すぐに調理が可能。串打ちして魚焼きグリルで炙れば、ご家庭でも迫力のある牛串を作れますよ。

コストコ|USA ビーフ中落ちカルビ BBQ|248円/100g

こちらがコストコの精肉コーナーで販売されている『USA ビーフ中落ちカルビ BBQ(BEEF RIB FINGER)』(品番:98405)。お値段は100gあたり248円(税込)です。購入したものは、1,144gで2,837円でした。ちなみに、売り場のPOPには『アメリカ産チルド ビーフ リブフィンガー 焼肉』と書かれていたりします。

中落ちカルビ(リブフィンガー)は肋骨と肋骨の間の肉。脂多めながら、肉のうまみも濃厚な部位です。コストコには真空パックタイプの『USA ビーフ リブフィンガー VP』(189円/100g)もありますが、調理に下処理が必要でした。いっぽう、こちらは膜が取ってあり、適度な大きさにカット済みなので、すぐに調理できて便利です(ただし100gあたり59円も高価)。

肉のうまみ濃厚で食べごたえ十分

ご家庭のキッチンでも、BBQっぽい雰囲気は十分に楽しめます。カット済みの中落ちカルビを竹串に刺し、塩こしょうをして魚焼きグリルで焼きましょう。最初に強火で表・裏を2分ずつ焼いてから、火を弱めて5分程度じっくり加熱します。

肉汁したたる、豪快な牛串のできあがり! 一緒にしいたけやししとう、パプリカ、玉ねぎなども串焼きにするとよいでしょう。

ウェルダンな仕上がりで、中心にほんのりピンクが残る程度となりました。パクついてみますと、肉のうまみと脂のほんのりとした甘みがとってもジューシー! くさみやクセはなく食べやすいですよ。ときどきスジっぽさがあるものの、噛み切れる範囲。ただ、脂が調理中にけっこう落ちたにもかかわらず、まだまだけっこう重いですね~。調子に乗って食べすぎると、もたれそう…。そんなときは、中東風のさっぱりとしたヨーグルトソース(ヨーグルト、ハリッサ、にんにくを混ぜたもの)なんかがおすすめです。

フライパンを使った調理もイケます(写真はポン酢炒め)。中落ちカルビは醤油で下味をつけ、片栗粉をふりかけてよくもんでおきます。最初にフライパンでカルビを炒め、完全に火が通る手前で取り出しておきます。次に野菜(今回はネギ、ピーマン、しいたけ)を炒めてしんなりしたら、カルビを戻し、ポン酢とレモン汁のタレを加えて炒め合わせてできあがり。

片栗粉の効果でカルビはつるりとした口当たりとなり、プルッと弾力のある歯ごたえを楽しめます。レモン汁でさわやかさをブーストしたポン酢が脂に染み込んで、さっぱりとして食べやすい! しかも噛むごとに牛肉のうまみとポン酢が混ざり合っていくのがたまりません。また、このポン酢タレは野菜にもよく合うんですね~(特にネギ)。これはご飯が進むガッツリ系おかず!

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『USA ビーフ中落ちカルビ BBQ』は、脂に気をつければ、ご家庭でも十分おいしくいただけます。牛串は意外と手軽に作れますし、盛り上がる一品ですよ。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|98405 ■内容量|1,144g(参考) ■加工者|コストコホールセールジャパン ■原産国|アメリカ ■保存方法|要冷蔵4℃以下 ■消費期限|加工日の3日後 ■原材料|牛肉