コストコの極厚牛肉『骨付きリブアイステーキ』をおいしく調理する方法

コストコで販売されている『USビーフ 骨付きリブアイステーキ』はご存知でしょうか。

厚さが5cmもある、豪快な肉のかたまり。家庭での調理が難しそうに見えて、グリルパンを使えば、けっこううまく焼けるんです。皿に盛り付けたときの迫力がすごいので、肉パーティが盛り上がりますよ!

コスト|USビーフ 骨付きリブアイステーキ|498円/100g

こちらがコストコの精肉コーナーで見かける『USビーフ 骨付きリブアイステーキ(US BF BONEIN RIB COWBOY)』(品番:98317)。ちなみに、店頭のPOPには「アメリカ産チルドビーフ チョイスグレード 骨付きリブアイステーキ カウボーイスタイル」と記載されていたりします。お値段は100gあたり498円(税込)。購入したものは正味量879gで、4,377円(税込)でした。

「チョイスグレード」は、アメリカ農務省(USDA)の格付けで4段階の上から2番めにあたります。また、「リブアイ」は、牛の背中の部位「リブロース」の芯に当たる部分を指すそうで、以前見かけた『USビーフ 骨付きリブロースステーキ』より高価です。

5cm以上の厚みがあり、骨がついているので、フライパンでの調理はかなり難しいところ。オーブンでも焼きすぎになりがちです。そこで今回はグリルパンを使用したところ、絶妙な焼き加減に仕上がりました。

コストコの『USビーフ 骨付きリブアイステーキ』を上手に焼く方法

冷蔵庫から出して小一時間置き、肉の温度を室温に近づけておきます。表面のドリップをキッチンペーパーで吸い取ったら、部位の境界となる白い部分を包丁をトントンと軽く刺してスジ切りをします。また、周囲の脂身が気になる場合はトリミングしましょう。

両面に塩こしょうをしてなじませたら、中火で加熱したグリルパンで、まず片面を4分ほど焼き付けます。目安としては、側面が下から1/3ほど白っぽくなってきたらOKです。

ひっくり返して、反対側も4分焼きます。

さらに、側面も焼き目をつけます。鉄板に当てて1分ずつ、順に転がしていきましょう(可能な範囲でOK)。

フタをして、弱火で30分間、じっくりと中に火を通していきます。保温モードがある場合はそちらを使ってもよいでしょう。

火の通り加減が気になる場合は、骨の付け根に切り込みを入れて確認。お好みの火加減になるように、加熱時間を調整してください。今回はよい感じにピンク色になっていたので、これでOKとしました。

骨を外してから、繊維のまとまりごとに切り分けて、あいだの脂身などをトリミングすると食べやすいですよ。カットしているうちに肉汁が流れ出てきて、ジューシー感がすごい。

どんな味?

盛り付けると、皿の上が肉祭り状態に! これはテンションが上りますね~。全体的に柔らかく、肉汁たっぷりでうまみも十分。サシは適度に入っている程度なので、赤身の魅力を堪能できます。わりと上品な味わいで、ワイルド感は少なめ。部位によって食感や風味が異なるので、それを比較しながらいただくのが楽しいですよ。

『USビーフ 骨付きリブアイステーキ』は、グリルパンを使えばけっこううまく焼けます。焼き上がりをみんなで見守るところから楽しめますし、盛り付けたときの迫力もすごいので、肉パーティをすると盛り上がりますよ~。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|98317 ■内容量|879g(参考) ■加工者|コストコホールセールジャパン ■原産国|アメリカ ■保存方法|要冷蔵4℃以下 ■消費期限|加工日の3日後 ■原材料|牛肉(アメリカ産)