業務スーパーの『海のなかまたちビスケット』は抽象的なカタチに悩んだりもするけど食える
業務スーパーで販売されている『海のなかまたちビスケット』をご存じでしょうか。
素朴な味わいのミニクラッカーですね。いろんな “海のなかまたち” がいるもんだな〜と、しみじみサクサクお食べください。
業務スーパー|海のなかまたちビスケット|104円
お菓子コーナーで見かける『海のなかまたちビスケット』は104円(税込、税別97円)。内容量は160g、カロリーは100gあたり460kcal(炭水化物 67.7g)、総カロリーは736kcal。
原産国はウクライナ、同国の菓子メーカー、Grona(グローナ)の「Cracker Sea cruise」という商品のようです。業スーでは同社製品をほかにも見かけることがありますね(シュガーパイとかレーズンパイとか)。
ビスケットというかクラッカーというか、ほんのり塩気と小麦の旨みのサクサクおやつです。可もなく不可もなく、好みを分けるようなものでもなく、おやつにおつまみ菓子に、ちょうどいいやつです。
問題はそのカタチでしょう。“海のなかま” というテーマだそうですけど、だいぶ抽象的なやつも多いんですよねぇ。これはアレか? いやアレでは? 議論必至な手強い形状が集まっております(mitok編集スタッフの想像力が貧弱なだけかも?)。
どうやら “話のおつまみ” にもなりそうな一品です。
この記事で紹介した商品の詳細情報

商品名 海のなかまたちビスケット
参考価格 104円
おすすめ度
■種類別名称|ビスケット ■内容量|160g ■カロリー|100gあたり460kcal(たんぱく質 9.8g、脂質 16.7g、炭水化物 67.7g、食塩相当量 2.3g) ■原産国|ウクライナ ■輸入者|神戸物産 ■原材料|小麦粉、ショートニング、植物油脂、コーンスターチ、大麦モルト抽出物、食塩、ホエイパウダー、転化糖、酵母/膨張剤、酸化防止剤(亜硝酸塩)、(一部に乳成分・小麦を含む)