コストコ『カントリーフレンチ ホールウィートブレッド』のおすすめ度は? 気になるサイズや食べ方をチェック!

コストコのベーカリーコーナーといえば『ディナーロール』をはじめとした定番品がひしめく激戦区。ですが時折登場する新製品も、なかなかよい選択肢になりえますよ。たとえば最近ラインナップされている『カントリーフレンチ ホールウィートブレッド』はいかがでしょう。

全粒粉を使った田舎風パンで、見た目は太ったフランスパンという感じ。ただ、内部は食パンのように目の細かい仕上がりで、朝の食事や弁当用のサンドイッチにも使いやすい1品。400円を切るお値段ながら50cm超という巨大なサイズなので、お得感も半端ありませんよ!

コストコ|カントリーフレンチ ホールウィートブレッド|399円

おすすめ度 ★★★★☆

こちらがコストコのベーカリーコーナーで販売されている『カントリーフレンチ ホールウィートブレッド』です。お値段は399円(税込)。

サイズは? 重量は?

気になるサイズ感ですが、女子スタッフに持ってもらうとこの通り! 長さは50cmくらいありますね。内容量は710gですが、持ってみると、大きさのわりにはそれほど重くは感じません。

原材料は?

原材料は以下の通り。小麦粉だけでなく、全粒粉も使用。「小麦サワー種」はパン種の1つで、これを使うと目の詰まったパンができあがります。また、バター等の油脂成分は使われていません。

【原材料名】小麦粉、小麦全粒粉、小麦サワー種、食塩、イースト、V.C

生地はもっちり、焼けばサクサク!

このまな板は36cm。完全にはみ出していますね!

切り分けてみましょう。断面はちょっとブラウンがかった色合いで、フランスパンに比べるとかなり目が細かい印象。いろいろのせやすそうですね。一切れを手にとってみたところ、けっこう軽いです。

拡大してみると、細かな粒々が散見されます。これらは繊維質やミネラルをたっぷり含んだ、小麦の表皮や胚芽なんですね。

このまま何もつけずに食べてみると……生地はもっちり感あり。舌触りは、粒状感があってちょっとざらざらします。そして、かすかな酸味もありました。全粒粉入りなので、雑味というか風味はあるのですが、全体的にはクセは少なく、非常に食べやすい素朴な味と言えます。

トーストした場合は、こうばしい香りがただよい、歯ごたえもサックサクになります。こうなると粒状感や酸味などは、ほとんど気にならなくなりますね。

ちなみに、皮の部分(クラスト)は、時間が経つとかなり固くなってしまう印象。厚めに切ってしまうと、噛みちぎるのがかなり困難になります。その場合でも、トーストにすればサクっと噛み切れるようになりますよ。

どんな具材をのせてもおいしいオープンサンドに!

トーストせずに食べる場合、おすすめしたいのがジャム。パンのもっちりした食感に、イチゴジャムは最適! パンの風味が、ジャムのおいしさを引き立ててくれるんですよ。

タマゴサラダをのせたり、ツナサンドにしたり……。パン自体の面積が大きいので、具材をたっぷりのせられるのがいいですね。

ツナサンドですが、きゅうりは軽く塩もみしてしんなりさせ、ツナとは混ぜずに、下に敷くといい感じです! 上にのっている葉っぱはディル。さわやかな香りと軽い苦味があって、のせるだけでサンドイッチのおいしさを2ランクくらいアップしてくれます。全粒粉の風味ともよく合いますよ!

この『カントリーフレンチ ホールウィートブレッド』は、クラストが固くなるのも早いので、食べきれない分は適度な厚さに切った上で、ラップなどにくるんで冷凍保存した方がいいでしょう。冷蔵庫で解凍し、アルミホイルに包んでトーストすれば、クラストも柔らかく仕上がって、おいしく食べられます。