コストコの『ホットロンガニーサ』は濃厚こってり味がクセになるフィリピンソーセージ

コストコで販売されている冷凍の『ホットロンガニーサ』はご存知でしょうか。

「ロンガニーサ(LONGANISA)」はフィリピン風ソーセージ。自らの脂でこんがり焼き上げ、こってりとコク深く甘い味が特徴です。慣れるとけっこうクセになりますよ。

Siwin Foods|ホットロンガニーサ|780円

こちらがコストコの冷凍食品コーナーで販売されているSiwin Foods(スウィンフーズ)の『ホットロンガニーサ(HOT LONGANISA)』(品番:591669)。1パックに生ソーセージが24本入って(750g)、お値段は780円(税込)です。コスパ(単価)は、100gあたり104円、1本(約31g)あたり約33円。カロリーは100gあたり319kcal(脂質 21.8g、炭水化物 17.3g)。

「ロンガニーサ(LONGANISA)」というのは、フィリピンのソーセージなんですね。本場では豚の内臓も使うそうですが、本品は豚肉のみとなっています。カナダの食品メーカー・Siwin Foods(スウィンフーズ)の商品を、コストコが輸入したもの。『ホットロンガニーサ』のほかに、『スイートロンガニーサ』もコストコで販売されていますよ。

ソーセージは3本つながって1セット。冷凍状態ではパックに張り付いており、びくとも動きませんが、少し溶ければ取り出し可能に。その際、皮が裂けても気にしなくてOK。ロンガニーサは、調理時に皮を破って、なかの脂をどんどん出していくことになります。

調理方法は?

フライパンで、ロンガニーサが軽く浸る程度の水を入れ、火にかけます。沸騰し、ロンガニーサの色が変わり始めたらフォークを刺し、なかの脂を出していきます(そのままだと破裂するらしい)。

水分が飛んだら、出た脂でロンガニーサを炒めていきます。繋ぎ目部分をハサミなどでカットし、バラバラにしておきましょう。

焦げ目がついてきたら、ロンガニーサをカットして、断面も焼き上げます。全体的に飴色(焦げ色?)になったらできあがり。フライパンは脂がたっぷりヒタヒタに。焦げ付きもすごいことになってます…。

どんな味?

パクついてみますと、とにかく「甘い」というのが第一印象。甘さの中に、豚肉のコクやうまみを感じます。レモンやパクチーを添えると、アジアンなテイストが強まりますね。「ホット」と名乗っていますが、ほんのり辛みを感じる程度です(チョリソーなどをイメージすると拍子抜けするかも)。

なかの脂を流し出し、こんがりと焼き上げているおかげか、くさみなどはまったく感じませんでした。こうばしく、こってりとして、うまみの深い甘さ。これは慣れるとクセになりそうです。

*    *    *

『ホットロンガニーサ』はとにかく濃厚テイストなので、単体でいただくというよりは、他の具材に味を移しながら、というのがよさそう。今回、パンにのせてかじりつくのもグッドでしたよ。本場フィリピンでは、朝食として炒めご飯と一緒に食べたりするそうです。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|591669 ■内容量|750g ■カロリー|100gあたり319kcal(たんぱく質 13.5g、脂質 21.8g、炭水化物 17.3g、食塩相当量 1.5g) ■製造者|Siwin Foods ■原産国|カナダ ■輸入者|コストコホールセールジャパン ■保存方法|-18℃以下で保存 ■原材料|豚肉、砂糖、醤油、香辛料、大豆粉、酵母エキス、食塩/加工デンプン、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)