コストコの300mアルミホイル『レイノルズ スタンダード』はどうなの? 使い勝手やコスパをチェックしてみた

コストコで販売されている『レイノルズ スタンダードアルミフォイル』はご存知でしょうか。

300mもの長さがあるアルミホイルです。厚みが16μm(一般的なアルミホイルの1.5倍ほど)でけっこう丈夫だし、コスパも良好。ただ、これだけの量を使い切るにはかなりの時間がかかりそうですね~。

コストコ|レイノルズ スタンダードアルミフォイル|2,061円

こちらがコストコで販売されている『レイノルズ スタンダードアルミフォイル(Reynolds PAPEL ALUMINIO)』(品番:31680)。幅 30.4cm×長さ 304.8m×厚さ 16.5μmという巨大なアルミホイルで、お値段は2,061円(税込)です。10cm×10cm(100平方cm)あたりのコスパ(単価)は約0.22円。

アメリカのメーカー・Reynolds(レイノルズ)とコストコPB・KIRKLAND Signature(カークランドシグネチャー)のダブルネーム商品です。箱を含む全体の重量は4.5kgほどもあって、もはや金属のかたまりと言っても差し支えないレベルかと。

使い始めのフチの部分が剥がれにくく、青いテープを引っ張っても中途半端に裂けがち…。このあと3周分くらい引き出して、ようやくラインが整いました。まあ、外国製品あるあるですかね。

金属のカッターがついているので、きれいにカットできます。必要な量だけ引き出して、クイッと斜めに引けばOK。

厚みがあってけっこう丈夫

幅30.4cmというのは、日本で見かける一般のアルミホイルとほぼ変わりません。カットして使用する際のサイズとしては、特に違和感ははないでしょう。

本品は、厚みが16.5μmもあります。一般的なアルミホイルが11~12μm程度なので、1.5倍ほども分厚いんですね。触ってみると、硬さを感じさせ、たしかに丈夫そう。くしゃくしゃに丸めたときにカドが立ちやすく、手がチクチクします。

調理などに普通に使える

アルミホイルを使った調理に、普通に使えますよ。今回はホイル焼きを試してみました。ホイルが分厚いおかげでフチを立たせやすく、箱型に折り曲げたときにフニャッと崩れることなく、しっかり安定します。具材を入れたらフタをし、魚焼きグリルでじっくり加熱。

こちらが調理後。アルミホイルの器は、中身が漏れることもなく、無事に役割を果たしてくれました。サーモンやきのこはしっかりと火が通っていますし、ミニトマトのジューシー感もグッド。

アルミホイルの一般的な活用方法は、だいたい対応できそう。お弁当用におにぎりを包む、といった使い方も、もちろんOKです。

食品をアルミホイルで包んで冷凍すると、空気をしっかり遮断してくれるので長持ちしやすくなります。パンなどは、そのままオーブントースターで加熱できるのが便利。水分を逃さないのでしっとりふっくらと焼き上がりますよ。

コスパは?

『レイノルズ スタンダードアルミフォイル』は、一般流通しているアルミホイルと比べて、お買い得なのでしょうか? そこで近所のスーパーで見かける東洋アルミの『サンホイル(25cm×15m)』、『業務用 クッキングホイル(30cm×25m)』の販売価格をチェック。10cm×10cm(100平方cm)あたりのコスパを調べてみました。幅や厚みが異なるので厳密な比較とはいえませんが、参考情報としてどうぞ。

  • レイノルズ スタンダードアルミフォイル……100平方cmあたり0.22円
  • 業務用クッキングホイル(30cm×25m)……100平方cmあたり0.70円
  • サンホイル(25cm×15m)……100平方cmあたり0.29円

スーパーAで販売されていた『サンホイル(25cm×15m)』は、100平方cmあたり0.29円。それに対して、『レイノルズ スタンダードアルミフォイル』は約24%ほど割安です。しかも厚みが1.5倍あることを考えると、コスパ的にはかなり優秀と言えそう。そして、一度買ってしまえば、当分は補充いらず。300mもの長さがあるので、使い切るのに数年はかかりそうです。

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『レイノルズ スタンダードアルミフォイル』は、厚みがあってゴワゴワしますが、そのぶんしっかりとして丈夫な感じ。そういうタイプを求めている人にはおすすめです(コスパもいいですし)。逆に、薄くてフニャフニャの、柔らかな使い心地がお好みなら、普通のスーパーで売っているアルミホイルを選ぶとよいでしょう。

商品情報

■品番|31680 ■寸法|幅30.4cm×長さ304.8m×厚さ16.5μm ■材質|アルミニウムはく ■原産国|アメリカ ■輸入者|コストコホールセールジャパン