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業務スーパー『大豆の水煮』のおすすめ度は? 気になるサイズや食べ方をチェック

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ゴールデンウィークの連休はまとまて食材の買い出しに出るにも良い機会。ということでGW期間中のmitokでは、一家の食事を大ボリュームでオトクに支えてくれる業務スーパーで絶対買うべきオススメ食材を編集部とライターの業務スーパーマニアにアンケートを実施。複数回答のあったオススメ食材から全10回をランキング形式でご紹介していきます! 第4弾の今回は第7位『大豆の水煮』です!

目次

大豆水煮|199円|1kg

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業務スーパーマニアの中でも、自炊本気派の熱い支持を得てのランクインは『大豆水煮』1kg・199円(税込)! 他に200g / 78円の小パックもあり、どちらも他のスーパーと比べて圧倒的なコスパです。すでに炊きあげられているので、料理にぱぱっと追加してすぐに食べられる簡便さも人気を集めました。

  • 缶詰じゃないから、ゴミの処理が楽! 圧倒的なコスパ! 使い勝手の良さ! これを常備しないでどうするのって感じす!
  • イマイチ肉の量が足りないレトルトミートソースの増量も放り込むだけでOK。他の野菜と合わせてめんつゆと砂糖をいれてさっと煮するだけで和食の煮豆も。ホントに3分くらいでできちゃう
  • ざっと水洗いして水切りの後ジップロックにいれ冷凍すれば、使いたいときに使いたいだけポンと使えて超便利です。葉物ばかりになったときにちょっとプラスすると食感にバラエティが出て、色味も足せていいですよ!
  • 和食にも洋食にも使える万能選手で、腹にもたまって栄養もバッチリ
  • サラダを作ったときにパラパラと混ぜるだけで豆サラダのできあがり! 料理上手になった気分になれる食材です!

と、具体的な活用方法をあわせて熱く語るファンが目立ちました!

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原材料は、大豆と塩のみで、余計な添加物もありません。利用は、必要量をざっと取り出して水洗い後料理に投入するだけです。

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具だくさんのトマトスープに入れてみました。二日目などになると葉物野菜がスープに溶けて具だくさんのつもりがちょっとボリューム不足? となりがち。そんなときに気軽に具材を足せます。カレーでもなんでも料理を選ばず入れることができるのも高ポイント。

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スープを温め直す時間さえあれば、大豆水煮にはすでに火が通っているので即食卓へ。

豆と言えば、乾燥の豆を一晩浸水して……や、缶詰を開けて……と、普段の料理からさらに一手間かけなきゃいけない、“料理上手が使う食材”という印象ですが、業務スーパーの大豆水煮ならガンガン使え、葉物や根菜中心だった食卓にバリエーションをくわえることができます。まずは、200gの小パックからでも試してみてはいかがでしょうか?

こちらもオススメ! 『むき枝豆』 500g185円

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同じ大豆でオススメなのは、家飲み派からの支持もあった冷凍野菜『むき枝豆』500g185円。大豆水煮よりも固めに仕上げられているので、コリコリとした食感も楽しく、剥く手間も省ける一品です。

  • 枝豆を剥く手間なく無限に食べられる(笑)。お気に入りは、オリーブオイルとニンニク、枝豆、塩だけでザザッと炒め合わせた『むき枝豆のペペロンチーノ』爪楊枝でつつきながら食べると幸せです!
  • 大豆水煮と合わせて使うと、黄色と緑で彩り豊かに! 食感も違って楽しいですよ。
  • ご飯を炊くときにざらざらっと入れて、白だしをちょろっと入れて炊くと枝豆ご飯に!

あらかじめ冷凍されているので、数粒だけ使って料理の色味を足すなどもラクラクなので、まずは大豆の使い勝手の良さを体感するためにも購入、アリだと思います!

商品の評価と詳細情報

大豆水煮
総合評価
( 4 )
内容量1kg
カロリー
原産国中国
輸入者神戸物産
原材料大豆(遺伝子組換えでない)、食塩
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