コストコの100個『使い捨てランチボックス』はどうなの? 使い勝手やコスパをチェックしてみた

コストコで販売されている『コンポスタブル ランチボックス』はご存知でしょうか。

使い捨ての弁当容器が100個セットになっています。サトウキビの絞りカスを利用しており、地球に優しいのもウリ。この時期、持ち帰りメニューとしてお弁当を始める飲食店も増えていますが、本品があると便利ですよ。

ワールドセントリック|コンポスタブル ランチボックス(100個)|2,398円

こちらがコストコで見かける『コンポスタブル ランチボックス 3CPT(COMPOSTABLE LUNCH BOX 3-Compartment)』(品番:15597)。100個セットでお値段は2,398円(税込)。1個あたりのコスパ(単価)は約24円です。

ワールドセントリック(WORLD CENTRIC)社の製品。素材としてサトウキビバガス(サトウキビの絞りカス)を使用しており、数ヶ月で堆肥化することが可能という、地球に優しい一品です。

23cm×23cm、高さ9cmの大きめサイズで、内側は3つの区画に分かれています。柔らかめの厚紙という印象で、フチの方はペナペナ感があって破れやすいものの、本体部分はしっかり形状をキープする強度があります。外側は編み目模様のようなテクスチャで、内側はツルリとした手触り。耐水・耐油加工が施されています。また、取扱い上の注意として「電子レンジ使用不可」の記載あり。

コンビニ弁当の量ならラクラク入る

サイズ感を確かめるべく、コンビニ弁当をこのランチボックスに移し替えてみましょう。サンプルに選んだのは、セブン-イレブンの『鉄板焼ハンバーグ&ピラフ』です。

このように、コンビニ弁当が余裕で収まるサイズ感です。ちなみに、海外の盛り付け例を見てみると、手前の大きな区画にメインディッシュを、2つの小区画にはライスとサラダを入れるというパターンが多いですね。

ピラフは容器にほとんどくっつくことなく、スプーンできれいにすくい取ることができました。また、ハンバーグのソースが染み込むこともありません。弁当箱として、十分使える能力があると言えます。

ただし、フタをしたときに隙間ができてしまう点にはご注意を。ゴムバンドをしたり、紐でしばったりして、中身がこぼれ出ないよう工夫したほうがよさそうです(ほどよく蒸気は逃げてくれます)。

見た目が寂しいという場合は、ワックスペーパーやプリント柄のアルミホイルなどを使用するのも手ですよ。

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『コンポスタブル ランチボックス 3CPT』は無骨なビジュアルですが、十分、実用に耐えうる品質があります。使い捨ての弁当容器を探しているなら選択肢に加えてみてください。

おすすめ度[+商品情報]

■品番|15597 ■内容量|100個 ■製造者|ワールドセントリック ■原産国|中国 ■輸入者|コストコホールセールジャパン ■材質|非木材パルプ(サトウキビパガス)