コストコの50貫寿司『特選ファミリー盛』はどうなの? 新ネタやコスパをチェックしてみた|2021年4月

コストコのゴージャス寿司『特選ファミリー盛 50貫』。以前にご紹介したときとは品番が変わり、ネタの入れ替えがあったため、改めてピックアップしてみました。

今回の新ネタは、軍艦巻の「うに」。そのほか、定番の「生本まぐろ」「サーモン」「いくら醤油漬け」も相変わらずの高クオリティ。安定のごちそう食材として、パーティなどにお役立ちです。

コストコ|特選ファミリー盛 50貫|4,980円

こちらがコストコのデリ・惣菜コーナーで販売されている『特選ファミリー盛 50貫』(PREMIUM SUSHI COMBO 50CT)』(品番:94276)。お値段は4,980円(税込)です。1貫あたりのコスパは約100円。ちなみに全体の重量を編集部で計測してみたところ、1,830gありました(1貫あたり36gほど)。

今回の内訳は下記のとおり。合計50貫。「うに」の軍艦巻が新ネタですね。

  • 本まぐろ……10貫
  • 真鯛……5貫
  • サーモン……5貫
  • 赤海老……5貫
  • ほたて貝柱……5貫
  • カレイのえんがわ……5貫
  • うに……5貫
  • いくら醤油漬け……5貫
  • 玉子焼き……5貫

各ネタの味をチェック!

早速、新ネタ「うに」をチェック。うにのかたちがキープされていますが、それゆえに舌触りはあまりとろっとしていません。くさみがないのはグッドですが、甘みやうまみは軽めで、クオリティは中程度という印象…(個体差があるかも?)。お値段分の価値はあるものの、過度な期待は禁物ですかね。

『特選ファミリー盛』の定番・目玉ネタである「本まぐろ」。トロ部分が惜しげもなく使われており、なめらかな口溶けはまさに至福。また、赤身部分もツンと来る独特の酸味&コクのある味わいがすばらしいですよ。

「サーモン」も安定のクオリティですね~。しっかり脂がのっており、とろりとした舌触り。コクのあるうまみを相変わらず楽しめますよ。

「赤海老」は、ねっとりとしつつも、歯ごたえはシャクッと小気味いい。コク甘な海老のテイストが、酢飯とよく合います。

「国産真鯛」も、ねっとり感のある歯ごたえ。風味はさほど強くないのですが、咀嚼するうちに上品なうまみがじんわりと広がってきます。

「ほたて貝柱」は、その厚みがうれしい。おかげで食べごたえ十分! くさみのない甘みとうまみを存分に堪能できます。

「カレイのえんがわ」はとにかく脂の乗りがすごく、噛むごとにジュワ~っと広がってきます。ただ、風味が薄いので、しょうゆなどでアクセントをつけていただきたいところ。

こちらも定番・安定クオリティの「いくら醤油漬け」。いくらの濃厚なエキスが酢飯に混ざり、さらに海苔の風味が加わり、満足度の高い味わいです。

「玉子焼き」はふわっとした歯ごたえで、コクのある甘さ。カステラのようなスフレのようなおいしさ。シメの甘味として楽しめます。

カロリーは?

今回バージョン・うに入り『特選ファミリー盛50貫』のカロリーは、100gあたり276kcal(脂質 4g、炭水化物 49g)。つまり全体(1,830gの場合)では、約5,051kcalという計算になります。また、1貫あたりの平均は約101kcal。1人あたり8貫いただくとすると、摂取カロリーは約808kcalといったところですね。お召し上がりの際の目安にしてください。

*    *    *

今回の『特選ファミリー盛50貫』は、新ネタの「うに」はそこそこ…という印象。ただ、全体的には十分に高クオリティです。ちょっとしたお祝いのごちそうとして、またはパーティ用食材として、お役立ちですよ。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|94276 ■内容量|1,830g(参考) ■カロリー|100gあたり276kcal(たんぱく質 10g、脂質 4g、炭水化物 49g、食塩相当量 0.8g) ■製造者|コストコホールセールジャパン ■消費期限|加工日当日 ■保存方法|要冷蔵4℃以下 ■原材料|酢飯(国産米使用)、厚焼き玉子(卵、砂糖、魚肉すり身、でん粉、その他)、本まぐろ、真鯛、サーモン、ほたて貝柱、えび、カレイのえんがわ、うに、いくら醤油漬け、わさび加工品、海苔/香辛料抽出物、乳化剤、酸味料、増粘多糖類、着色料(紅花黄、クチナシ)、(一部に小麦・卵・えび・いくら・さけ・大豆を含む)