コストコの『ドチェロ クレームブリュレ』があればアノなめらか口溶けスイーツが自作できる

コストコで販売されているネスレ『ドチェロ クレームブリュレ』はご存じでしょうか。

粉末状の「クレームブリュレの素」が5袋、合計20食分。これがあれば、ご自宅で手軽にクレームブリュレを作れます。ほかに必要なものは牛乳のみ。卵不使用ながら、けっこうそれっぽい味わいとなめらかな舌触りを楽しめますよ!

ネスレ|ドチェロ クレームブリュレ|698円

こちらがコストコで販売されているネスレ『ドチェロ クレームブリュレ』(品番:581381)。40g入り(4食分)の袋が5つセットで、お値段は698円(税込)です。1袋あたりのコスパ(単価)は約140円。

販売者はネスレ日本で、製造を担当するのは井村屋フーズ。一般のスーパーではなかなか見かけない「業務用」の商品。ただし、製菓用品の通販サイトなどで、別パッケージ版を取り扱っていたりするようですね(本記事の後半で、コスパを比較してみました)。

1袋には白い粉(ところどころにバニラビーンズの黒色も)が40g入り。これで4食分です。本品のほかに用意するものは牛乳のみ。卵は使用しません。

作り方は?

鍋に本品1袋の中身と牛乳200mlを入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせます。このとき細かい泡がたくさんできますが、加熱すると消えていくのでご心配なく。鍋を火にかけて、かき混ぜながら沸騰させます。とろみがついたら火を止めましょう。

鍋から容器に移し、粗熱を取ってから冷蔵庫で2~3時間冷やせばできあがり。今回は長めに煮詰めたせいか、とろみが強くなり、2つめの容器に注ぐころには固まりはじめ、表面がでこぼこになってしまいました。美しく仕上げるためには、煮詰める時間に関して慣れが必要そうです。

どんな味?

冷やしたクレームブリュレをスプーンですくってみたところ。かたちがキープされており固そうに見えますが、口溶けはいたって滑らか! 卵を使っていない分、コクは軽めな印象ですが、ほぼ違和感なし。甘さも適度だし、バニラビーンズの風味も感じられるし、十分に満足できますよ~。

さらにそれっぽく仕上げたい場合は、表面に砂糖を敷き、バーナーで炙ってカラメルにしましょう。

カラメルをパリッと割って、クレームブリュレと一緒にパクッ! 雰囲気は満点ですね~。ただ、カラメルのこってりした甘みが加わることでバランスが崩れるのか、クレームブリュレに香料っぽさが出てしまう印象…。このあたりはお好みですが、カラメルなしのほうがいいような気がします。

コスパをチェック

前述の通り、本品は通販サイトなどでも見かけますが、コストコで買うとどれくらいお買得なのでしょうか。そこで、通販サイトでの販売価格をチェックし、1袋(40g)あたりのコスパを比較してみました。ただ、コストコ版は箱パッケージですが、通販サイトで見かけるものは袋パッケージなので、完全な同一商品というわけではありません。あくまでも目安として参考にしていただければ。

  • コストコ……1袋あたり140円
  • 通販サイトA……1袋あたり184円
  • 通販サイトB……1袋あたり189円

通販サイトAでのコスパは、1袋あたり184円。それに対し、コストコなら24%ほど割安となります。というわけで、コストコでゲットするメリットは十分にありそうですよ。

カロリーは?

カロリーもチェックしておきましょう。

『ドチェロ クレームブリュレ』のカロリーは100gあたり466kcal(たんぱく質 2.2g、脂質 15.0g、炭水化物 80.0g、食塩相当量 0.42g)。つまり1袋(40g)なら186kcalですね。ここに牛乳200ml(138kcal)が加わって、合計324kcalです(4食分)。1食分なら81kcalという計算になります。お召し上がりの際の目安にしてください。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|581381 ■内容量|200g(40g×5袋) ■カロリー|100gあたり466kcal(たんぱく質 2.2g、脂質 15.0g、炭水化物 80.0g、食塩相当量 0.42g) ■製造所|井村屋フーズ ■販売者|ネスレ日本 ■保存方法|高温・多湿を避けて保存 ■原材料|砂糖、コーンスターチ、植物油脂、グルコースシロップ、バター、乳糖、乳たんぱく、食塩、バニラビーンズ/加工でんぷん、乳化剤、安定剤(ローカストビーンガム、カラギーナン)、カゼインNa、香料、pH調整剤、着色料(クチナシ、紅麹、カロテン)