コストコの『DAIZ 大豆でつくったハンバーガーパティ』があればフードコートのガーデンバーガーも再現できる

コストコで販売されている冷凍食材、DAIZ『大豆でつくったハンバーガーパティ(6枚入)』はご存知でしょうか。

この分厚いパティを使えば、フードコートの「ガーデンバーガー」をご家庭で再現できます。ちぎって使えば、キーマカレーのひき肉のかわりにもなりますよ。

DAIZ|大豆でつくったハンバーガーパティ(6枚入)|1,780円

こちらがコストコの冷凍食品コーナーで販売されているDAIZ『大豆でつくったハンバーガーパティ』(品番:37714)。凍ったパティが6枚(1枚170g)入って、お値段は1,780円(税込)です。

コスパ(単価)は1枚あたり約297円、100gあたり約175円。カロリーは100gあたり208kcal(脂質 12.4g、炭水化物 7.7g)なので、1枚だと354kcalとなります。ちなみに、本品はフードコートの『ガーデンバーガー』に使われているパティと同等のものなんだとか。

DAIZは、「植物肉」を開発している熊本の食品メーカー。果実堂(『ベビーほうれん草』『おいしい発芽大豆』でもおなじみ)の関連会社なんですね。

冷凍状態だと全部くっついちゃっているので、ある程度解凍してから(自然解凍、電子レンジ解凍)、はがしましょう。完全に解凍されてしまうと、柔らかくなりすぎて、グズグズに崩れてしまうのでご注意を。

調理方法は?

フライパンを熱して油をひき、パティを入れて、中弱火で両面に焼き目が付くまで加熱します。袋の調理方法には「フタをする」とあるのですが、実際にフタをしたところ、水分が大量に出てビショビショに…。キッチンペーパーに水を吸わせて調整しました。とにかく中心部まで十分に加熱すればOKです。

モソモソするけど味はよい

お肉のハンバーグのようなジューシー感はなく、基本的にはパサパサモソモソ。下味をしっかりつけた豆腐ハンバーグといった様相です。

ただ、たまねぎやにんにくのうまみを感じさせ、単体でもわりとおいしい。トマトケチャップが好相性でして、モソモソ感も解消されて食べやすくなりますよ。お肉的な油っこさがないので、わりとさっぱり気味ですが、ボリュームがあるので満足感は十分に得られます。

このパティを使えば、ご家庭で自分好みのガーデンバーガーを作れる!

フジパンの『ハンバーガーバンズ』で挟めば、雰囲気が出ますね~。今回の具材は、パティのほかにフリルレタス、トマト、きのことチーズのソース。フードコート版を再現したい場合は、カレー味のソースにしましょう。

『大豆でつくったハンバーガーパティ』が余ったら、キーマカレーに応用するのもアリ。

完全に解凍されて柔らかくなったパティを適当にちぎって、にんにく、たまねぎ、にんじんなどと一緒に炒めあわせ、カレールウを加えてできあがり。大きめにちぎった大豆ミートは、ムチッとした食感を楽しめます。

お肉と間違えるほどではありませんが、これはこれでアリ。あっさりとした口当たりなので、バクバクとたくさん食べられますよ。

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コストコで見かける大豆パティとしては、ほかにダイズラボ『大豆のお肉のバーガーパティ』なんかもありましたね(常温保存や個包装が便利)。お肉を控えたいときには、これらの「植物肉」をぜひ試してみてください。

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

■品番|37714 ■内容量|1,020g(170g×6枚) ■カロリー|100gあたり208kcal(たんぱく質 16.3g、脂質 12.4g、炭水化物 7.7g、食塩相当量 0.97g) ■製造者|三朋フーズ ■販売者|DAIZ ■保存方法|-18℃以下で保存 ■原材料|大豆加工品(全粒大豆粉、粉末状大豆たん白、発芽大豆)(国内製造)(分別生産流通管理済み)、玉葱、ココナッツオイル、トマトケチャップ、小麦グルテン、おろしニンニク、おろししょうが、食物繊維(竹粉末)、野菜ブイヨン(洋風だし)、食塩、コショウ/増粘剤(メチルセルロース)、着色料(ココアパウダー)(一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)