コストコにある粘着ラップ「プレスンシール」が食材保存に便利すぎ

コストコでは、キッチンまわりの便利グッズもいろいろと取り扱っていますが、そのなかでもひときわ人気なのがGLADの『プレスンシール』です。

本品は、粘着力のある食品包装用ラップフィルム。たとえば飲み物の入ったグラスをこのラップでフタすれば、しっかりと密閉されて倒しても中身が漏れません。食材を保存する際の簡易真空パックとしても使えるので、非常に便利ですよ!

 

GLAD|プレスンシール|1,648円

おすすめ度 ★★★★☆

こちらがコストコのキッチン用品コーナーで販売されている『プレスンシール』。3本セットで1,648円(税込)です。1本あたり549.3円なので、普通の食品包装用ラップフィルムに比べると、ややお高い設定ですね。

スペック

  • 品名|食品包装用ラップフィルム(冷凍、冷蔵、電子レンジ、保管用)
  • サイズ|幅30cm×長さ43.4m×3本
  • 素材|ポリエチレン
  • 耐熱温度|100℃
  • 耐冷温度|-23℃
  • 原産国|アメリカ
  • 輸入者|コストコ
  • 使用の注意|濡れているものにはくっつかないので、清潔で乾燥した面に使用する。ラップが溶ける恐れがあるので、油分の多い食品や砂糖のかかった食品を直接包んだものは電子レンジで使用しない。電子レンジで加熱する際は、ラップの端を折り返すなどして、蒸気を逃がすための隙間を作る。

『プレスンシール』の特徴まとめ

『プレスンシール』の特徴をまとめておきましょう。

  • フィルムには細かい凹凸があり、片面に粘着力がある
  • 粘着面を張り合わせることで、中の食材を密封できる。空気を抜いて真空パック風にすることが可能
  • 粘着力はキープされるので、必要な量だけ取り出したあと、再び密封することもできる
  • 液体の入ったグラスのフタとして『プレスンシール』をはりつければ、倒しても中身が漏れない
  • 通常のラップがくっつかない紙皿や木の器にも使用可能

『プレスンシール』を使ってみた

プレスンシールを2枚使って『豚のにんにく味噌漬け』を密封。食材を粘着面で挟み込んだあと、指で押して空気を抜きつつ密着させていきます。このまま冷凍すれば、霜がつきにくく、味も落ちにくい状態で保存できるというわけ。

密着力の強さはピカイチで、飲み物を入れたグラスに『プレスンシール』でフタをすれば、傾けても中身がこぼれることはありません。飲み残しの保存に便利ですね。また、『プレスンシール』越しにストローを挿すことも可能です。

紙皿は、通常のラップがくっつきません。ですが『プレスンシール』ならばこのとおり。接着面を容器にかぶせたら、フチに沿って指で押しながらなぞると、しっかりと密着します。パーティーなどで紙皿を使うけど、食材は乾燥させたくない場合なんかに非常に便利ですね。

同様に、木の器にもしっかりとくっつきます。

ただし、気になる点も…

非常に便利な『プレスンシール』なのですが、気になる点もあります。

  • プラスチック刃の切れ味がいまいち
  • 食器のフチなど、『プレスンシール』をはりつけていた部分にベタベタが残る

フィルムを引き出してひねって切ろうとしても、うまくいかないことが多いんですね。プラスチック刃の切れ味が悪いので、場合によってはハサミを使ってカットしたほうがいいかもしれません。

もう1つは食器に残るベタベタ感。特に木製などの表面がザラザラしているものに顕著です。『プレスンシール』の粘着面には食品用の接着剤が使われているのですが、それが器側に残ってしまうんですね。通常の洗剤で1回洗った程度では、まだベタベタが残っている場合もありました。

ちなみにこの接着剤は、メーカーであるGLADサイトのFAQによると、アメリカ食品医薬品局(FDA)が認可した食品用で、果物や野菜のラベルにも使われているものとのこと。食品に直接触れても安全としていますが、気になる人もいるかも知れません。

〈参考リンク〉
Is it safe to use Glad® wraps directly on food?

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というわけで、気になる点もちょっとある『プレスンシール』ですが、お手軽に密封ラッピングができるのはやはり非常に便利です! また、冷蔵庫の内側に貼り付けて汚れを防止するなど、さまざまな応用方法がありますよ。ぜひ一度使ってみてください!