コストコのごはん代用フード『カリフラワーライス』は低糖質&食べやすくてコスパも優秀

コストコで販売されている『オーガニックカリフラワーライス』はご存知でしょうか。

カリフラワーを細かく刻んで、お米に見立てた冷凍食品です。炭水化物(主に糖質)が圧倒的に少ないことから、白飯の代用品として注目されていますよね。野菜なので、たくさん食べても罪悪感がないのがうれしい! そんなカリフラワーライスですが、コストコのものは、一般スーパーで買える商品に比べてお得なのでしょうか? コスパを調べてみました。

EMILIA FOODS|オーガニックカリフラワーライス|698円

おすすめ度 ★★★★☆

こちらがコストコの冷凍食品コーナーで販売されている 『オーガニックカリフラワーライス(ORGANIC RICED CAULIFLOWER)』。イタリアの食品メーカー・EMILIA FOODSの商品で、1.36kg(340g×4袋)でお値段は698円(税込)。100gあたり51円ほどという計算になります。

白飯の置き換え食品として注目されているカリフラワーライス。本品は100gあたりの炭水化物が3.5gと、白米(100gあたり炭水化物37.1g)の10分の1程度。最近炭水化物を摂りすぎていて…という人は、1日のうち1食分くらい置き換えてみるといいかも。

カリフラワーを細かくカットしたものが、冷凍状態で入っています。1袋あたり340gは、2人分くらいになりますね。

本品は、解凍すればすぐに食べられます。ちなみに、パッケージには2通りの解凍方法(電子レンジとフライパン調理)が掲載されています。

電子レンジ調理はシャキシャキ感のある仕上がりに

電子レンジで温める場合は、小袋をそのまま(空気穴を開けずに)電子レンジに入れて、強(500W)で5分ほど加熱します。お皿にあけてみると、少し水分が出ており、下のほうがしっとりしています。

白飯とは違って、シャキシャキとした食感。かすかに青臭さもありますね。また、白飯のような食欲をそそる甘みはありません。ほとんどクセがないので食べやすくはありますが、単調なのでなにか味つけが欲しくなります。

カレーとカリフラワーライスは、けっこう好相性。ただ、カレーライス(白飯の甘みとカレーの辛味のハーモニー)とは異なる食べ物ですね~。カレーソースをスープのようにいただくことがメインになり、そこにシャキシャキとした野菜がついてくる感じ。食べごたえが出るので、腹持ちはよくなります。

フライパン調理でピラフ風の仕上がりに

フライパン調理の場合。フッ素樹脂加工のフライパンで、凍ったカリフラワーライスを、水気がなくなるまで中火で加熱します。

そのまま具材を加えて炒めていくと、ピラフっぽく仕上がりました。カリフラワーライスはホクホク感のある歯ごたえになっていますね。お米のような粘りはないので、パラパラとほぐれます。クセがなくて食べやすく、満腹感も得られます。ただ、白飯の代わりというよりは、ピラフ風ホットサラダという別物の印象ですね~。

コストコのカリフラワーライスのコスパは? 比較してみた

さて、カリフラワーライスといえば、イオン系スーパーで販売されているトップバリュの『お米の代わりに食べるカリフラワー』が有名です。それと比べて、コストコの『オーガニックカリフラワーライス』のコスパはどうなのでしょうか?

  • コストコ版……100gあたり51円
  • トップバリュ版……100gあたり89円

というわけで比較してみると、コストコのほうが43%ほども割安なんですね。原産地の違いなどもあり単純比較はできないものの、まとめ買いをしておくなら、コストコがよさそうです。

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『オーガニックカリフラワーライス』は、実際のところ、白飯と同じ感覚で食べられるわけではありません。が、山盛り摂取しても野菜なので、罪悪感を覚えなくて済むという心理的な効果は大きいですよ~。とはいえ、人間の生命活動にとって炭水化物は必須の栄養素です。極端に摂取を控えるのではなく、1日1食分だけ本品に置き換えるなど、適度なバランスを心がけましょう。

商品情報

■品番|1123429 内容量|1.36kg(340g×4袋) ■カロリー|100gあたり23.5kcal(炭水化物 3.5g)、総計319.6kcal ■製造者|EMILIA FOODS ■原産国|イタリア ■輸入者|コストコホールセールジャパン ■原材料|有機カリフラワー、食塩

※本記事で紹介している商品情報は掲載時点のものです。また、当該商品は地域や時期等によって扱っていない場合、価格が変更となっている場合もございます(消費税率は掲載当時のもの)。あらかじめご了承ください。