コストコの1kg冷凍魚介『刺身用ほたて貝柱』をおいしく食べる方法

コストコで販売されている冷凍の『刺身用ほたて貝柱』はご存知でしょうか。

北海道・オホーツク海で獲れたほたての貝柱を新鮮なうちに急速冷凍したものが、たっぷり1kg分(51~60粒)入っています。本品のプリッとした歯ごたえと上品な甘みを楽しむために、家庭でできる上手な解凍方法を紹介しましょう。

コストコ|刺身用ほたて貝柱(冷凍)|3,180円

おすすめ度 

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こちらがコストコの冷凍魚介コーナーで販売されている『刺身用ほたて貝柱(FROZEN PEELED SCALLOP)』(品番95120)。1kg入って、お値段は3,180円(税込、税別2,944円)です。100gあたり318円という計算ですね。加工者は枝幸漁業協同組合で、北海道・オホーツク海で獲れたほたての貝柱を急速冷凍したもの。サイズは「4S」(1kgあたり51~60粒)となっています。実際に数えてみると、56粒入っていました。

ちなみに、コストコでは解凍済みの『刺身用ほたて貝柱』(100gあたり348円)も販売されています。それと比べると、本品のほうがコスパが優秀! ただし、解凍に失敗すると台無しです。そこで、おいしくいただくための上手な解凍方法を紹介しましょう。

ほたて貝柱を上手に解凍する方法

ほたて貝柱は、できるだけ低い温度で解凍することが、おいしくいただく秘訣。そこでおすすめなのが、氷と塩を使った方法です。ボウルに氷を入れたら、塩を小さじ1杯程度振りかけ、そこに凍った貝柱を投入します。ボウルにラップを掛けて、常温で2~3時間おいておきましょう。塩をかけた氷は溶けやすくなりますが、その際に周囲の熱を奪います(0℃以下になることも)。とはいえ凍っている貝柱(-18℃)ほどには下がらないので、解凍は進んでいく……というわけです。

数時間経つと、氷がだいぶ溶け、貝柱が水に浸った状態になります。解凍された貝柱を取り出し、キッチンペーパーなどで水分を取り、お皿に盛り付けましょう。塩を使いましたが、小さじ1杯程度の量なので、貝柱がしょっぱくなったりはしません。

比較用に、冷蔵庫での解凍も行いました。保冷バッグに凍った貝柱を入れ、冷蔵庫に半日ほど置いたもの。プリッと感は弱めで、柔らかめの歯ごたえになりますね。また、かすかではありますが、くさみを感じてしまいます。氷+塩による解凍には一歩及ばない感じですね~。

プリッとした歯ごたえと上品な甘みを楽しめる

氷と塩で上手に解凍したほたて貝柱。シンプルに醤油とわさびでいただくと、プリッとして、弾力性のある歯ごたえ。そして舌触りはねっとり。上品な甘さがあって、くさみは感じません。醤油につけると、特にほたての甘みが際立ちますね~。

寿司にしてもおいしいですよ。今回は軍艦巻の上にタネをのせました。酢飯とほたて貝柱の甘さの相性は抜群。海苔の香りも加わって、大変満足度の高い味わいです。

カルパッチョもおすすめ。ソースは粒マスタードとオリーブオイル、塩、レモン、はちみつ少々を混ぜ合わせたもので、付け合せの野菜にもよく合います。レモンをたっぷり使うと、さっぱりとしておいしく仕上がりますよ。

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冷凍の『刺身用ほたて貝柱』はコスパの点で優秀。1kgと量はありますが、冷凍なので急いで使い切る必要はなく、じっくり時間をかけて楽しめます。上手に解凍するにはちょっと手間がかかりますが、その甲斐は十分にありますよ~。

商品情報

■品番|95120 ■内容量|1kg ■加工者|枝幸漁業協同組合 ■原産地|北海道オホーツク海枝幸沖 ■保存方法|-18℃以下で保存 ■原材料|ほたて貝

※本記事で紹介している商品情報は掲載時点のものです。また、当該商品は地域や時期等によって扱っていない場合、価格が変更となっている場合もございます(消費税率は掲載当時のもの)。あらかじめご了承ください。