コストコの大型シフォン『ストロベリーチョコ』は甘酸っぱいクリームに包まれている

コストコで販売されている『ストロベリーチョコシフォン』をご存じでしょうか。

大型だけど食べやすく、地味ではあるけど個性もある、そんなシフォンケーキです。ただ甘いだけじゃなく、フルーティな酸味を持ったストロベリー系クリームが印象的なんですよね。好みを分けない無難なスイーツでもありますよっ。

コストコ|ストロベリーチョコシフォン|1,998円

おすすめ度 

☆☆☆☆☆

★★★★★

コストコのPB「KIRKLAND Signature(カークランドシグネチャー)」のホールケーキ『ストロベリーチョコシフォン』は1,998円(税込、品番 93359)。ケーキの中央に穴があいた、巨大なドーナツっぽい見た目が印象的。内容量は約980g(編集部独自計測)、サイズは直径約21cmのおよそ7号ホールですね。およそ8〜10人分で、1食あたりの単価は約200〜250円。

どんな味?

シフォンケーキは、かなり淡いピンク色のストロベリークリームで包まれ、チョコソースとチョコレートコポー(ホワイト)でトッピング。全体的に漂う軽やかな雰囲気どおりのテイストなんですよね。

“ちゃんと普通の” シフォンケーキです。派手さはないけど特徴があり、食べやすく、好みを分けない味わい。何かしら “我の強さ” を持ちがちなコストコスイーツにしてはおとなしいと言いますか(笑)。

中心はがっつりストロベリー系クリーム、外周は生クリーム&ストロベリー系の2層仕立て。特徴はストロベリー風味のクリームですね。酸味寄りの甘酸っぱさが印象的なんです。苺ミルク系ではなく、フルーティな酸味あり。ナチュラルな風味とは言えないものの、生クリームべったりの甘さだけじゃクドいし、このくらいの酸味があるとバランスいい感じ。

生地は適度にふんわりやわらか。シフォンケーキとしてちゃんと及第点。オーソドックスな風味で、クリームをおいしくいただけるやつですね。ちなみに、トッピングのチョコソースとホワイトチョコは存在感薄め。ただ、全体的におだやかなテイストで食べやすく仕上がっており、選んで失敗のないシフォンケーキであることは確かでしょう。

あえて気になる点を挙げると、コストコ製スイーツにしては地味で面白味に欠けるところかな。この時期(2020年2月時点)のスイーツコーナーには「モンブランバーケーキ」「タキシードケーキ」「チョコクレープロール」といった個性派が並んでいるので、それらを押しのけて『ストロベリーチョコシフォン』を選ぶ理由があまりないような……。ひとまず無難なチョイス候補としてどうぞ。

商品情報

■品番|93359 ■内容量|約980g(編集部独自計測) ■カロリー|未記載 ■製造者|コストコホールセールジャパン ■保存方法|4℃以下で冷蔵保存 ■原材料|ケーキ(卵、砂糖、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、植物油脂、その他)、乳等を主要原料とする食品、いちごソース、チョコレートコーチング、チョコレート/トレハロース、乳化剤、加工デンプン、膨張剤、香料、糊料(増粘多糖類)、セルロース、pH調整剤、メタリン酸Na、アントシアニン色素、調味料(アミノ酸)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・ゼラチン・大豆を含む)